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ニッチなのか、ブルーオーシャンなのか。
一昔前は「これが流行っている」となると小学生のサッカーか、と突っ込みたくなるくらい各社そこにリソースを投入していたものでしたが、最近は違うということか。

ちなみに、インテルはメモリ開発の競争では旨味がないと判断して、プロセッサ開発にかじを切りここまでの大企業となりました。NvidiaももともとはゲームCG用のGPU開発というニッチな領域を開拓して、現在のDNNにおける成功はたまたまとも言えます。
IDTの事業内容はよう知らんので、この7000億円が高いのか安いのかはよく分かりませんが、この記事のようなのれんの絶対額の規模が大きいからリスクが高いみたいな小学生の学級新聞レベルの単純な論理はもういい加減にして欲しいですね。

無形固定資産を除くTangible Book valueに対する株価で言えばS&P500って11倍ぐらい。普通のPBRが3倍だから、アメリカ企業のバランスシートってのれんの塊なんだよね。

アナログ半導体って世代交代のスピードがロジックやメモリなんかより全然遅いもんで、製品寿命の長いものが多いんだよね。なので相対的にドラスティックな変化はあまりないんですよ。
自動車用半導体は、別に自動運転が全てではない。
自動運転に限らず、自動車を制御していくには、センシングをして、処理をして、駆動させる必要がある。センシングはセンサーであったり、アナログ量をデジタルに変えるアナログ半導体(今回買収するIDTの強みの一つ)もある。
処理も自動運転がない今でも車載の制御系半導体は多いし、電気を駆動源として何らか使っていく場合はパワー半導体の需要も生まれる。
そしてセンシング・処理・駆動というのは自動車に限ったことではなく、産業機械やIoT関連の領域でもすべてか一部分を使う。みんなが注目している「競争が過密化しているところ」より、あまり注目されていなくてもヒタヒタと需要が伸びていくところをしっかり押さえる戦略は、個人的には好み。
エヌビディアやインテルが競う、自動運転の激戦地から距離を置き、競争の少ないニッチな分野にかじを切り、アナログ半導体事業を強化するための買収。ただ、2社で1兆円を超える買収額が今後、ルネサスにとって大きなリスクになることもあるとの指摘がされている。
ルネサス エレクトロニクス株式会社(英語: Renesas Electronics Corporation)は、東京都江東区に本社、川崎市中原区に本店を置く大手半導体メーカー。三菱電機および日立製作所から分社化していたルネサステクノロジと、NECから分社化していたNECエレクトロニクスの経営統合によって、2010年(平成22年)4月に設立された。 ウィキペディア
時価総額
5,868 億円

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