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今月初旬、池田記者とともに中国深圳にあるファーウェイ本社を取材しました。本日から3日間の連載。ファーウェイってどんな企業?という視点のビジュアル解説でスタートです。

世界最大級の未上場企業で、いわゆるスマホ屋は一部の側面に過ぎません。中国では超人気の就職先です。アリババやテンセントのような華々しさはないかもしれませんが、ここまで着実にかつ迅速に成長してきた経営術と、将来のビジョンは、日本企業も学ぶところが大きいでしょう。

その辺は残り2回で解き明かしてゆきます。お楽しみに。

この記事は、私がデータなどの分析を中心としたたたき台をつくり、池田記者が再構成と肉付け、スライドのラフを岡記者、ビジュアルはグラフィック担当のすなださんという体制でつくりました。私が著者となっていますが、半分以上は一緒にやったメンバーによるものです。社内的な話しですが、みんな各地に散らばっているなか、かなりの短期間で、元々が文字とグラフだけだった原案がきれいにまとまったことにちょっと感動しました。

追記:本日のSPEEDAイベント@上海にて、これまでのファーウェイ研究の成果の一部を披露する予定です。満席を頂きましたが、増席しましたので、下記から現地時間午後5時までお申し込み頂けます。

https://speeda20180926event.peatix.com
米中テクノロジー冷戦の最中、アップル超えを果たした中国ファーウェイの本社で取材をする機会を得ました。

本日より3日間、ファーウェイの全貌から彼らの戦略の最前線までをお届けしていきます。

第一回の本日は、NewsPicks Chief Asia Economistの川端さんによるファーウェイ解説。単なるスマホーメーカーではない素顔、そして彼らの独特の物言いと経営哲学についてご紹介します。
今度はファーウェイですか、次々と読み応えあり過ぎNP。
中国大手には珍しく未上場を貫くファーウェイにて情報が少ないが、深センニューエコノミーの筆頭、中国コンシューマテックの頂点アリババ、テンセントなら、コアテク、デバイス系の中国テック頂点がこの会社。必読でしょう。
スマホはMate9、タブレットはMediaPad、スマートウォッチはFitを使っているHuawei愛用者です。
ファンになったのは、銀座にあるカスタマーサービスセンターが極めてスピーディで合理的だったことからです。
この点は、日本企業のカスタマーセンターは是非ベンチマーク頂きたいです。
ファーウェイを全然知らなかった。一番興奮したのは「社員の大多数が怠けたら?」という質問に「大志を抱く貧しい若者を集め、もう一度起業する」と答えたところ。
10年ほど前に、中国で走出去(中国企業の海外展開)という方針が出されたあたりでリサーチをした時に、代表選手とされたのが、通信機器企業としてのファーウェイでした。海外展開の順番として、先進国と新興国のどちらから展開するかで2つの類型に別れていたなかで、シスコなどに大きく差をあけられていたファーウェイはアフリカなどで徹底的に展開してボリュームを稼ぎ、コスト競争力をつけ、品質改善をした上で先進国に挑むという「先易後難」戦略の代表選手と言われていました。たった10年で世界をまたにかけるスマホメーカーに変貌した、というのは改めて驚愕ですね
レン・ジンフェイの恐ろしい格言が刺さりますね。
「肥えた豚は年の瀬に殺されやすい」
Huaweiについてまとまっていて、これ一本みれば全貌が理解できる。
一個気になったのは、従業員持ち株制。ベンチャーエコシステムが回るためには、成功した企業の株を売却して、それを起業やエンジェル投資に回していくことが重要。非上場ななかで、社員・元社員が売却をしたいと思ったときはあどうすればよいのだろう?
良記事!最近newspicks どうしちゃったの?というくらい好きな記事が多い。

記事中ではここが一番面白かった。
『知財権は欧米が中国の発展を牽制するための武器だと考えていた』

この会社、というか中国の人たちって、中華思想を根強く持っていて、自分たちが世界の中心のはずだしそうあるべきで、今そうなってないのはちょっとした手違い。みたいに考えているんだなあ、というのが、現れていると思う。
たしかに、知財権は先に手をつけたプレーヤーに有利なものだけど(世界で最初の発明に特許権が付与されることから考えてもそう。)、僕なら、「欧米」が言う、「それは技術を発明した人を守りながら、より発展させるため」という考えに共感するし、その土俵の上でどう戦うかを考える。


だいたい、ただ決められたルールを守ろう、ってだけの話なのに、なんでワザワザこんな例え話をしないといけないのか。笑

『メジャーリーグに入りたければ、まず相応の加盟料を納めなければならない』


そして、突如として昨日からコメントを始めたオリラジあっちゃんが、「ファーウェイを全然知らなかった」と言っているのも良い。
この10年以内に中国はアメリカを抜いてGDP1位になる。

その時に日本はどう感じるのか、同じことがインド、インドネシア、ブラジル、メキシコに対してもこの20年くらいのタイミングで起ころうとしている。

日本よりも経済的に上位な国になってしまうとなかなか入れないものです。
これが絶対的な将来だとしたらどういう手が打てるのか。
この連載について
今、知りたい注目のニュースの真相から全体像まで、やさしく徹底解説。プロピッカーや有識者による対談、オピニオン寄稿、直撃インタビューなどでお届けする、NewsPicks編集部のオリジナルニュース連載。
Apple Inc. (アップル)は、カリフォルニア州クパチーノに本社を置くアメリカ合衆国の多国籍テクノロジー企業である。デジタル家庭電化製品、ソフトウェア、オンラインサービスの開発・販売を行っている。 ウィキペディア
時価総額
267 兆円

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