【証言集】納車に密着。これが「私たちがテスラを買う理由」
NewsPicks編集部
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池田記者とともに、ベイエリアの「モデル3」オーナーを3組取材しました。
ジャック・ブラウンさんは元テスラの社員で、会社を去った後もテスラ車を買い続けています。インドラ・ゴッシュさんは「究極のエコ生活」の一つのピースとしてテスラがあり、最後のアン・ブランケンシップさんはライフスタイルにテスラがあります。それぞれの視点から「やっぱりテスラ」のポイントを教えてもらいました。
それにしてもオーナーには「テスラ2台持ち」の方が結構いて驚きました!
アンさんのモデル3を運転させてもらい、インドラさんのモデルXの後部座席ではフロントガラスが天井まで広がる空間を楽しんできました。
モデル3より前、テスラはその圧倒的コアなファンに支えられていたからこそ成長し、そしてモデル3という大衆車以降はコアなファン以外にも広がる試練が待ち受けている、と見られてきました。
しかし、モデル3のオーナーたちを当たっていくと、まだまだコアなファン層が圧倒的。そんな一面に気付かされました。"テスラで学んだのは『不可能だと思うことをやり続けろ』ということ。もうひとつは、自分の力を過小評価しない"
これは裏表でセットですね。
イーロン自体がその言葉を背中で証明し続けているからこそ、刺さるメッセージになっていると思います。