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米利回り曲線フラット化の観測再燃か-FOMCの今週の追加利上げで

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    利回り曲線(イールドカーブ)は例えば下記で見れる。
    色々な期間の債券の利回りでグラフを書いたもので、フラット化というのは短期と長期の利回り差が減ること。
    https://jp.investing.com/rates-bonds/usa-government-bonds

    現在は、1年前に比べて
    ・カーブ全体の水準が上がっている
    ・カーブがフラット化した(短期の利回り上昇が長期に比べて大きく、短期と長期の差が小さくなった)
    という状況。

    そして、過去1年ほどのそれぞれの利回りの推移をみると、1か月や3か月などは順調に上がっているのに対して、10年債などは全般としてはレンジで上下推移し、時たま3.0%にチャレンジしている。


  • ワシントン大学政治学部 ワシントン大学政治学部博士課程在籍

    今週の会合での利上げはほぼ確定だと思いますが、来年に向けての方針がどのようにアナウンスされるのに注目です。中立金利の水準がどの程度になるのか?中立金利に達したあとはどのような政策運営をするのか、という点について、あらたな情報発信がある可能性が高いです(議事要旨かもしれませんが)。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    タームプレミアムがマイナスな今、フラット化に騒ぐべきではないという意見も多く、また実質短期金利&実質長期金利が潜在GDPを下回ってるのだから逆イールド化しても問題ない、という声も出てきました。しかし、どこまで引き締められるか?が争点化しているのは何やらロシアンルーレットの様な雰囲気を覚えます。


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