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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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引用1に関しては、音楽教室側の主張に同意できるのですが、過去の判例に従うと払うことになってしまうでしょう。過去の判例が悪いと思いますが、日本の司法は、前例主義なので、覆すのは難しいかと。引用2に関しては、全く説得力がありません。最大2.5%の著作権料を取られたからといって、潰れる教室があるでしょうか?まあ、わかった上でやっているのだと思いますが。。

<引用1>教室での演奏が「公衆に聞かせるための演奏」かどうか。著作権法第22条は「著作者は、その著作物を、公衆に直接見せ又は聞かせることを目的として上演し、又は演奏する権利を専有する」と定めている。音楽教室などで構成される「音楽教育を守る会」は、教室での演奏に著作権は及ばないと主張している。
<引用2>JASRACは、カルチャーセンターやダンス教室での演奏については使用料を徴収してきた。これらの施設における演奏は教育目的であると同時に、営利目的でもあるからだ。音楽教室にも同じロジックが当てはまりそうだが、城所氏はカルチャーセンターとの違いを力説する。「音楽教室の生徒は将来、音楽文化を担う子どもたち。使用料徴収で教室がつぶれたり、授業料の値上げにつながれば、音楽文化の担い手がなくなる」