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電車内広告はオワコンか?山手線きっかけで広がる新たな動き

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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    幼少期から阪急沿線で育ちましたが、阪急は方針として、車内の中吊り広告に男性向け週刊誌を受け付けていない(今はどうか知りません)というくらい、雰囲気を大切にする鉄道会社。
    それに慣れていたこともあってか、幼少時に大阪の市営地下鉄やJR環状線に乗ると、大衆紙の中吊り広告が目に入り、強烈に違和感を持ったことをを覚えています。
    書いてあることの意味はわからずとも、子どもながらにそうしあ中吊り広告にどぎつい印象を受け、乗車するのが億劫でした。

    電車内広告というのは広告売上という効果もさることながら、負のイメージを植え付ける影響も相応にあるのではないでしょうか。
    小さい頃の刷り込みもあって、今でも阪急には無条件に良いイメージを持っています。


  • 「今度私鉄に乗ったら車内広告をよく見てほしい。自社やグループ会社の広告が多く並んでいたら、売れ行きが悪い証拠である。」

    鉄道会社からするとギクッて感じですね笑
    スマホの登場によって、カメラやゲームなど物理的に競合するものもあれば、電車内での過ごし方といういわば可処分時間の使い方において、車内広告とスマホも競合します。
    みんなスマホで視線を下に落としますから、上部の広告はなかなか見られにくい状況にありますね。
    デジタルサイネージにしても広告自体にかなりの訴求力がないとスマホには勝てないかもしれません。
    作業員の負担軽減や地域別のマーケティングはたしかに大切ですが。


  • tech系 記者

    日本の電車広告
    ・毛を剃れ ・結婚しろ
    ・英語を喋れ ・転職しろ
    ・借金をしろ ・7億円当てろ
    ・酒を飲め

    東京メトロの電車広告
    ・石原さとみ ・堀北真希
    ・新垣結衣 ・パスネット払い戻しのお知らせ
    ・工事運休のお知らせ ・杏
    ・宮崎あおい ・井川遥


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