神戸で始まったIT調達改革、失敗恐れずスタートアップに任せる意義
日経 xTECH(クロステック)
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注目のコメント
もともと神戸市は、1978年からドイツ・マルク債やスイス・フラン債など地方自治体として外債を発行し資金調達し土地開発や埋め立て事業を行ってきたという、非常にクリエイティブでユニークな都市でした。その頃の進取の気風が今、蘇ってきた感じですね。
地方自治体の公務員=保守的で事なかれ主義・・・という一般的なイメージを大きく覆すこうした取り組みで、地方行政がどんどん元気になり、企業や学校、社会が元気になっていくという好循環が始まっていると思います。
日本にも「シビック・テック」の時代が来ました!