• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

カップメンが1万円! あの「カルティエ」が“高級コンビニ”をオープン 店内を写真レポート(砂押貴久)

Yahoo!ニュース 個人
54
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 特定非営利活動法人京都ほっとはあとセンター 事業統括

    コンビニスタッフの人数がオープニングとは言え多くない?
    そこがカルティエかも。


  • (株)ウジパブリシティー 戦略デザインコンサルタント / アートディレクター/Adobe Community Expert

    カルティエ新作プロモーション向けのポップアップ(高級コンビニ)。

    表参道あたりにいて、コンビニで高額な買い物できる人がターゲット。マスメディアを使用したタレントCMなんかだと同じくらい費用を使ってもターゲッティングがずれてしまうんでしょうね。バズ広告として優秀だと思いました。


  • badge
    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    ブランド体験をしてもらう上で五感を全て使ってもらえる店舗は最高の舞台だ。そこでお客様とブランドの共創が生まれ、一人一人のストーリーが生まれていく。

    しかし、お店に来てくれない人を呼び込むのは至難の技。かといって、業態的にも慣れているお店以外の場を作って素晴らしいブランド体験をしてもらうのはかなりリスクがある。潜在顧客に一気にどうブランド体験をしてもらうべきかは常に企業側の悩みでもある。

    ポップアップストアーはそれを解決する一つの手段だ。少なくともいつもとは違うロケーションを行き交う客にアピールできる。しかも今回のように店舗というオペレーションになれた場で、業態を変え、誰もが入りやすい店舗を作るというのは秀逸なアイディアに見える。

    もっとも商品を売っているとはいえ、手間とコストが大変かかる施策であろう。しかも業態は違いつつもブランドをうまく伝えるためにはブランド戦略上色々と細かいところまで、注意が必要である。神様はディテールに宿るものだ。したがってブランドに重きを置いている企業が適切に投資、運用するのでないと効果は上がらないだろう。

    今回の試みで、今までカルティエに触れたことのない層がたくさん来店するだろう。またこの記事のように取り組みそのものが話題になることもある。今回の施策でカルティエに触れた人たちが、少しでもカルティエブランドによいイメージをもったなら、この施策は成功と言えるのではないだろうか?


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか