有料コンテンツの購読
現在、Web上での有料コンテンツ購読機能は準備中です。
ご不便をおかけしますが、有料コンテンツを購読希望の方は
モバイルアプリ上で購読の手続きを行ってください
認証方法を選んでください
ご協力いただきありがとうございます。
いただいた情報は実名認証のみに使用いたします。
利用可能になる機能
コメントの公開範囲が
すべてのユーザーまで開放されます
フォロー中トピックスの投稿にコメント・返信ができるようになります
Facebookで認証を行う
LinkedInで認証を行う
名刺・学生証で認証を行う
お名前の変更には
再度実名認証が必要です
Facebookで認証を行う
LinkedInで認証を行う
名刺・学生証で認証を行う
名刺または学生証を利用して
実名認証を行いましょう
名刺または学生証をアップロード
※ 名刺等の情報は照合にのみ利用します
※ アップロードされた資料は公開されません
入力された情報に虚偽があった場合、認証が取り消されることがあります。
これに同意の上、下記のチェックボックスにチェックして登録を完了してください。
実名認証を行う
を利用して
実名認証を行いましょう
入力された情報に虚偽があった場合、認証が取り消されることがあります。
これに同意の上、下記のチェックボックスにチェックして登録を完了してください。
実名認証を行う
実名認証が完了しました
ご協力いただきありがとうございました。
一層のコミュニティ活性化に取り組んで参ります。引き続きNewsPicksをご活用ください。
利用をつづける
実名認証をして
コメントを発信しよう
現在あなたのコメント公開範囲は
フォロワーのみに限定されています
信頼性の高いコメントコミュニティをつくっていくために、実名認証にご協力をお願いします。設定を行うことでコメントの公開範囲が「すべての利用ユーザー」に開放されます。
実名認証を行う
あとで
学割プラン継続確認
学割プランは毎年月に更新の確認を行っております。
月以降も学割プランを継続されたい方は、
学生情報を更新してください。
学生情報を更新されない場合、
次回更新時に自動解約となります。
卒業される方等、プレミアムプランに移行される方には
1ヶ月無料期間をサービスいたします。
学割プランを更新されない場合
学生の場合
学生の間であれば、またいつでも学割プランにお申込み頂けます。
社会人になる場合
いま、アンケートに答えてプレミアムプランに移行すると1ヶ月無料の特典が受けられます。
ここで「更新しない」を選択すると、後からは1ヶ月無料の特典は受けられなくなりますのでご注意ください。
メール認証をしてください
ご登録いただいたメールアドレス宛に届くメールから
URLをクリックし本人確認をお願い致します。
届いてない場合、見つからない場合は下記から再送と認証をお願い致します。
再送設定する
閉じる
新しいトップページへの
フィードバックのお願い フィードバックを受けて改善いたしますので、ご意見・ご要望をいただけませんか?
記事中にもありましたが、このような組織を目指したのは私が社長になった10年前です。最初の3年間くらいは悪循環で成長がピタッと止まって苦しみましたが、この組織の土台ができた3年後からは急成長を遂げることができました。そして、うちもまぁいい会社になって来たな、と思っていたところに2年前にザッポスのことを詳しく知る機会があり「うちより凄い会社があるじゃないか!うちなんかまだまだだ。。。」とショックを受け、それからはザッポスを超えよう!と皆で合言葉のように話しています。
そうはいっても、まだまだやりたいことも、課題も山積みの問題児の会社です。そんな私達ですが「ビールに味を!人生に幸せを!」というミッションを皆が本気で目指し、この会社で働けて本当に幸せだと実感しながら、日本のビール文化を変えることをワクワク楽しくやっていきたいと思っています。そして将来世界でも同じ活動を広げて世界のビールファンを幸せにしたいと思っています。結構本気なのですが、よなよなエールでノーベル平和賞もとれたらな、と思っています。笑
最後に、記事を読んでいただいた皆さんに何かヒントがあったのであれば嬉しい限りです。今後とも応援よろしくお願いします!
ほかのIPAは美味しくてもやっぱり青鬼には敵わないと。
その感じは私は共有していなくて、こちらは1本100円の発泡酒を飲んでいますw。
何が言いたいかというと、多くの人のハンコが必要な商品開発をしたら青鬼は生まれなかったんだろうな、ということです。
TVCMで大々的に宣伝するような商品開発の場合、広告代理店から何から膨大な人数と予算を投じてネーミングやデザイン、マーケティングとやるわけでしょうが実際にはそのほとんどが心に残らずに消えていく。
ゲリラ戦の方が成果を出しやすい時代になったということでしょうか。
私にとっては嬉しい流れですし、ヤッホーさんのような「変な会社」が沢山出てくる社会が楽しそうです。
ヤッホーの井手社長は、NewsPicksで「うちはホラクラシー(超フラット)経営」という内容のコメントを以前にしていました。実際に話しを聞くと、企業文化、チーム、コミュニケーションを10年間首尾一貫して大事にしている点は、まさに、ティール組織やホラクラシーの要素を満たしています。
今回の記事のハイライトの1つは、井手社長がよく言う「チャレンジ」という言葉。東芝不正会計問題で言う「チャレンジ」とは全く違いました。
【追記】井手社長本人がコメントを寄せてくれました。「よなよなエールでノーベル平和賞を」、すごい目標です!!!
特に似ているポイントは、
1. 我々もコーポレートバリューにFail Harderという定義があり、最大の失敗は失敗しないこととしています。
2. 球体型組織。三角形ではなく球の表面積型。組織図は常にマトリクスで記述し、誰が上かではなく、何を任されているか。
3. ザッポスはバイブル。特にカスタマーサポートチームでは、顧客ごとの優先度ではなく、あらゆる問い合わせを最後まで対応しきる。など。
とても素敵な記事でした。
もちろん、達成に執念を燃やすことはとても重要。だけど、必達目標と捉えると、そもそも成功確率が高いことしかやらなくなりがち。資源が大企業に比べれば少ないので、成功確率を高めることも大企業以上に重要だと思うが、一方で確率が低いことをやっていく環境があるから思いもよらない成長や価値提供ができることが、ベンチャーの楽しさや存在意義の一つでもあると思う。
『──「チャレンジ」という言葉は、東芝の不正会計問題で経営陣が部下に圧力をかけたことが問題視されました。そのチャレンジとは何が違うのですか。
井手 例えば、中途採用で入ってきて、大企業の文脈での「チャレンジ」が染み付いている人は、そこを間違って受け取ったりするんですよね。
チャレンジが「必達目標」と受け取って、達成できないから苦しいと感じてしまう。』
「ティール組織」だなんだって流行りの言葉に飛びつく前に、"階層はあくまで「役割」であって、「誰が偉い」ということではありません。"という当たり前の考え方をマネージャー陣を含めて、社内に浸透させることからまず着手することをオススメします。
まず、日本語には敬語という厄介なものがあって、ただでさえヒエラルキーを作りやすいんですよね。あだ名で呼んでも、敬語を使う使わないで上下関係ができちゃう。
また、評価制度も大事。心理的安全性を担保しないと自由なコミュニケーションは生まれないわけですが、評価制度がきちんと設定されてないと、いきなりクビ、とかなっちゃいそうでビクビクしてしまいますから。
そんなけっこー難しいことを無邪気にやってのけている「てんちょ」が僕は好きですカンパイ!笑
ぜひ、井手さんの考えるチャレンジの定義を聞いて見たかったです。
自分語りです。
僕は、創業100年を超える企業の研究所で、所員の自主性を高めたい!と思い、「チャレンジ」を後押しする、という、ボトムアップなお節介活動をしています。自分が一番正しいと思っている研究者に行動変容を迫るのは至難のワザで、まずは、「お前らのいうチャレンジってなんのこのことじゃい?」という質問に答えるところから活動が始まりました。僕らは「チャレンジ」を「自分の枠を一歩広げる行動」と定義しました。僕にとっては所長を、お昼ご飯に誘うのはなんてことないことだけど、多くの人にとってはそれはチャレンジだし、人によっては、隣の部署に装置を借りに行くのもチャレンジ。
そして、行動の結果がうまく言ったかどうかは不問、という考え方を定義に込めました。多分井手さんも似たような定義ではないだろうか。
そして、その活動をするなかで、TEAL組織の概念に出会って、自主性を進めていって、さらにwholeness も取り入れると、こんなに生き生きと人が働ける組織が待っているんだ、ということを知り、僕たちが実現したいのはこれなんだ、と知り、研究所をTEAL組織に、を合言葉にしました。
TEALという言葉をラルーさんが付けてくれたことによって、よくいう自律型組織、以上のものを僕たちが目指していることを言葉にできるようになったし、分厚いけれども、所長に「TEAL組織にしたいんですよね」と伝えると、所長が本を買って読んでくれる、ということも可能になりました。これは嬉しい。
組織はそのトップがみている景色よりも高い視座を得ることはできない、らしいので、ボトムアップ活動といえど、口説くのは所長から。そして、なんと所長もTEALの考え方に共感してくれたので、「評価制度とかいきなり変えるのは無理だけど、どうやって進めたらいいかね」と相談してくれるに至っています。いい人が所長になった。
というわけで、この本大好きだし、連載してくれてありがとうございます。
ぜひ来月末開催の超宴に参加して肌で感じとってみてください。
https://yohobrewing.com/cho_utage/