機能提供型のメニューができましたが、ブランドとしては、単純にライブコマース経由の売り上げ目的で利用するというよりは、コマース一体型のブランドコミュニケーションツールとして使った方がよいのでは?と思っています。 すでにLIVE SHOP!のモデルがやっているように、コミュニケーションをとりながらの商品開発など、そういう使い方が増えてくると拡張性がでそうな気がします。 ※ライブコマース経由の損益だけで評価するとおそらく厳しいのもあります
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