急成長企業が抱える組織ジレンマを解決し、イノベーションを起こす
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デザイン経営について、我々ビズリーチにおいては、日々多くの失敗を繰り返しながら挑戦をしている最中です。
デザインがビジネスやイノベーションにどのように資するのか、国内のインターネット領域の事業会社においてはまだ事例も少なく各社投資判断が難しい現状です。
ですが、日本において新たな価値をスケーラブルに社会実装する上で、デザイン経営は挑戦する価値のある領域であると考えています。
我々ビズリーチもデザインのチカラでビジネスとテクノロジーを最大化し、HR領域を中心に社会課題の解決に対して向き合って参りますので、ご興味を持って下さいましたらぜひご連絡を頂けますと幸いです。以前からビズリーチデザイナーズブログ(https://design.bizreach.co.jp/)を見ていて、UX起点の考え方がすごく浸透しているという印象がありました。今回、「デザイン経営に力を入れる」と宣言されたビズリーチ社に、ビズリーチ社の定義するデザイン経営についてお話を聞きました。
こういった、成果が出るまで長期的で、かつどのような成果に繋がるのか見えにくい事に対して経営判断としてチャレンジされていくことに、同社の懐の深さとチャレンジングな風土を感じました。昨年のサクシードに続き新しいプロダクトやサービスが出てくるのか楽しみです!記事を拝見していると、
体系化が難しいだけに、
日本のデザイン思考、デザイン経営は、
まだ定義が曖昧かんじがしますね。。
個人的には、日本の慶應SDMや東大I schoolの方が、
より「デザイン思考」の本質に近いような。。。
「デザイン思考のデザインの本質」は
「デザイン=人や社会の問題解決」 であって、
表面的な美意識のデザインだけではないことだけは確か。