メディアとユーザーが創る、価値あるコミュニティとは? NewsPicksが重視する「3つの感覚」 #CXDIVE | XD(クロスディー)
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注目のコメント
ピックありがとうございます。「CX-DIVE」の名前にふさわしく、イベントそのものが楽しく、学びの多い体験でした。
なにか私も「NewsPicksらしい体験」を皆さまにしていただけないかと思い、編集部のこちらの記事を紹介して「おとなりさんと3分間話してみよう!」と言ってみたところ、
カフェ界の勝ち組と負け組
https://newspicks.com/news/3257008/
約350人の会場が一瞬シーンっと静まりかえってから、一斉にお話しし始めてくださったのには感動しました。(文中の楽しそうな写真はおそらくそのとき撮影されたものではないか?)
ピッカーの皆さまと、これからもNewsPicksらしい体験を作り、「発見と理解」のあるコミュニティをめざしていきたいです。これからもよろしくお願いいたします。小野さんの記事を応援Pick😙
有難いことに、私もコミュニティサポートのご依頼を頂くことが増え、改めて学ぶ必要性を感じています。
「コミュニティ」は正解がなく、集まった方々の顔ぶれ、目的、意欲の強度などで変わるため、手探りが多いです。
個人的に、全てのコミュニティで実行することは、
①公平性の担保、②不快の除去、③「サポーターは裏方」。
説明は割愛しますが、集まる一人一人が主役になり、
目的に向けてアクション出来る長期的な関係を築きたいです。
上3つのうち、1つでも欠けると信頼、快適さ、愛着も失い、
ユーザーの離脱が発生しやすくなるため注意を払っています。この、ちょいちょい文献が引用されつつ小野さんの講演のログが綴られる記事のスタイルいいなあ。
1986年(僕が生まれた年だ!)の論文にきっちりリンク貼ってある。
先日、NPコンフィデンシャルに取り上げていただき、pickerの皆様からのあたたかい言葉のシャワーを浴びた僕には、沁みる、記事でした。どう考えても行くべきだった!このイベント!
安心感、一体感、共創感。
うーん、これ、上手いなあ。
「いや、これも大事ですよ」とか斜に構えてコメントしようと思ったけど思いつかないし、どれが欠けても変だもん。
全然ロジカルなMECE感がないのに、感覚的に、すっぽりくる感じ。プロの仕事や。
そして、僕が勝手にNPコンフィデンシャルで浮かれているだけかもしれないけど、なんとなく、ここ最近のnewspicks の空気がいいような気もするんですよね。これはなんだろうな。僕が浮かれてるだけならすみません。笑