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FCV内で水素を精製?栃木の企業と岩手大が機器開発へ

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    燃料に水素を積まなくていいのは、非常にメリットが大きいでしょう。
    FCVは電気自動車ですから、電力エネルギーをどう充填して搭載するか。燃料なら充電時間不要ですからね。

    ただ、メタンから水素を取り出す効率、水素から電力を取り出す効率は今のところびっくりする程低い。
    特に触媒反応となる燃料電池は反応温度を上げられない限り大幅な性能向上は不可能ですが、車載だと安全性の面で限りがある。

    だったら、内燃機関で発電すれば?って話になるんですが。

    現時点ではハイブリッド車のエンジンは、従来のエンジンをコンバートした物になります。

    もし発電用に最適設計したエンジンを積んだら?
    発電専用なら一定負荷で粛々と稼働するだけですので排ガスや効率はケタ違いに向上するでしょう。
    原油精製時に必ず出るガソリンや軽油を使用できる。

    ここ10年位の時間軸なら、どっちがいいですかね?


  • Global Electronics Company

    車載の高電圧プラズマ発生装置は
    安全面
    重量面
    コスト面
    で難易度が高そうですが、できると凄いことです!


  • 投資家志望(切望?)のサラリーマン

    おぉ!と思いきやちょっと新鮮味が薄い
    自動車会社も似たような研究を行ってました
    何度もピックしてますが、残念なことに今の段階ではおそらく自動車ライフ全体で見ると真のエコカーは誕生していません。この研究成果が世に出ても一定量のガスを排出するでしょう。あとはバッテリーの製造廃棄で出るガスを考えると.....

    消費者側も建前だけでなくそこに隠されたメーカーの本音を調べにいく必要が出てきてます


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