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一人勝ちのセブンにコンビニ各社どう挑む

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    デジタルシフトウェーブ 代表取締役社長

    セブンの優位性は、常に顧客の立場に立って挑戦し、それを仕組化してきたことです。そのセブンに追いつこうとファミマ、ローソンが頑張ってきたことがコンビニ全体の成長に繋がってきた。しかし、1位にに追いつこうとして、同じことをしていても、絶対に後追いである限り追いつくことはできません。今、消費者はネットの普及に伴って、趣味趣向が個人個人変わり、。アマゾンの様な異業種も小売市場に参入し、大きな転換期を迎えています。これからは、画一的なオペレーションの制度よりも、個店ごとの個性であったり、時間軸による変化をもたらすことのできるコンビニが生き残り、成長していくことでしょう。是非、2番手、3番手のコンビニ企業は、個性を出して、また新しいコンビの概念を消費者に提供し、よりコンビニ市場全体が盛り上がってくると良いなと思います。


  • 小売関連@アジア

    同じコンビニと言っても、売上利益の構造が異なります。同じ戦い方をしたら結局大きいチェーンが勝ちます。下の数値は、3チェーンの昨年度の設備投資金額です。ローソンのみ連結の数字になります。ローソンとセブンでは500億円違います。それぞれのチェーンに合った戦い方をする事で、今後は3チェーンの個性がより引き立つようになるでしょう。

    ローソン連結設備投資 872億円
    ファミリーマートCVS事業設備投資 1041億円
    セブンイレブンジャパン 1362億円


    http://www.lawson.co.jp/company/ir/library/pdf/presentation/ps_2018.pdf
    https://www.7andi.com/dbps_data/_template_/_user_/_SITE_/localhost/_res/ir/library/ks/pdf/2018_0405ks_02.pdf
    http://www.fu-hd.com/ir/library/references/1802fact_r.pdf


  • Japan In-depth 編集長

    セブンアプリがあっという間に500万件ダウンロード。クーポンが効果的だし、何より商品開発が早いし、ユニーク。多チェーンの追随を許さない。


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