【倒産ルポ】もし国会、病院、ホテルがメンテされなくなったら

コメント

注目のコメント

• 内藤 修

  帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

  ・2018年09月20日

  本記事の編集を担当しました。今回の「こうして企業は倒産する」は、手前味噌ですが、学びの多い事例だと思います。企業倒産に付きものともいえる「粉飾決算」のなかでも、あまり表には出ることの少ない粉飾発覚後の会社と銀行との水面下の攻防を、関係者への徹底取材でレポートしました。事業継続をかけて、会社側の事情、銀行側の事情とが真っ正面からぶつかるなか、最終的に経営陣が下した判断とは…。事の顛末はぜひ本記事でご確認下さい！
• 関田 耕太郎

  KDDI

  ・2018年09月20日

  事業としてはブルーオーシャンそうだし伸ばせそうなのに何故こうなるのか理解に苦しみます。。
  しかし、以下の状況で10年も持つはず無い。
  何かまだまだ裏がありそうな話です。
  
  「この企業には、特別なノウハウや他社を上回るサービス、特殊な技術はなかったということだろう。案件を採算度外視で、いかに落札するか。彼らがやっていたことは、ただそれだけだ」
• 阿部 由佳

  NY在住

  ・2018年09月20日

  国会議事堂をメンテする会社が倒産していたのは知らなかった。。（議事堂を愛するものとしてあるまじき・・）
  
  国会議事堂は１９３６年（昭和１１年）に完成し、石材はすべて日本産でできています。（本会議場の天井ステンドグラスや鍵穴以外はほぼ日本産）戦前にできた歴史的建造物なので、メンテは欠かさず行って丁寧に維持して欲しい。
  「国会議事堂の石」http://amzn.asia/d/iZcFiZO