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【解説】崖っぷちの新興国市場、各国の問題点を整理する

NewsPicks編集部
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    立教大学ビジネススクール 教授

    1997年のアジア通貨危機をMUFGのシンガポール駐在として経験しました。新興国での危機顕在化のタイミングでは、新興国からの資金流出、銀行危機、信用収縮、流動性危機、経済危機などの顕在化が、注視していかなければならないことであると痛感しています。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「1994年のメキシコ・ペソ危機、1997年のタイ・バーツ崩壊、1998年のロシア債務不履行」が挙がっていますが、それぞれニューヨークの信託会社、香港の証券会社、銀行の外国金融機関折衝窓口部門で経験したな・・・ 更に昔を振り返れば、1982年のメキシコの債務危機に端を発する中南米の混乱は、日本の銀行が本格的に国際展開を始めて間のない時代の国際企画部門で経験したものでした。
    「評価が難しいのは、金融市場におけるその国の信用」で、何かをきっかけにそれが崩れた時、危機は突然やって来るというのが、今では化石になったオッサンの実感です。「債務の額は問題の一部に過ぎない。金利水準、国外資金への依存度、借り換えニーズ、政府の赤字の規模、外貨残高など、あらゆる要素が複雑に絡み合う」というのもその通りだと思います。どれが次の危機の直接的な引き金になるか、事前には分かりません。。
    経験したことのないような超金融緩和が世界的に進み、国際的な協調体制に不安が生じ始めた今、一旦危機が起きたら結構大変な思いをすることになりそうな気がします。「そうした信用が崩れ始めたら、心配した方がいい」ことは間違いないですが、いつ崩れるかの確実な予測は、誰にも出来ないところが悩ましい・・・ (・。・;ウーン


  • booost technologies Sales General Manager

    新興国への投資資金をどう見るか、外貨建て債務の状況であり、それを支えられるだけの信用があるかであろう。


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