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中国だからというのもありますがほとんどが英語と中国語。
ひとつだけマイクロソフトのセッションで日本人らしき方がスピーチをしていましたが、ブースも出ておらず、日本の存在感は非常に小さいです。
問題の本質は若者の力という文中のポイントもひとつですが、
雇用の流動性がない事が本質的に若者のパワーのなさに繋がると思っています。
雇用が流動化すれば正しいことをやるベンチャーに人材が集まり、結果として正しいことをやらない会社は淘汰される。
現在は基礎研究の競争ではなく、すでに如何に具体的なバーティカルな領域でサービスとして勝てるかの勝負になっており、そのレイヤーで勝てれば良いのですが、この領域はここまでのIT革命で日本が負けている領域でもあるので、いくつかの企業や個人には頑張って欲しいですが、国全体という意味では非常に厳しいと思います。
チャンスは沢山あります。
後はそれをやれる人にパワーが集まるか。
別に全てを日本でやる必要もないので、世界で最適な組織/バリューチェーンを作れた者が勝つのではないでしょうか。
登場する松尾先生がここまで苛立ちを隠さないのは、
そうした場を設定したり参加しているメンバーが
いかにだらしないかを示す証左と受け止めるべきだろう。
これは深刻だ。
毎度毎度様々な場面に引っ張り出され、繰り返し繰り返し
初歩的な例え話をさせられ、誰一人まともな動きを始めようとしない状況に、辟易とされているのだと思う。
まったくお気の毒というしかない。
先日の朝まで生テレビでも、松尾先生と日立の矢野さんが、田原総一朗さんに、散々例え話をさせられ、「言ってることがまったくわからない!」ときって捨てられていた。エンタテインメントとしては面白いが、夜中に第一線の研究者を呼びだしておいてそれはないだろう。不勉強すぎると思ったのは私だけではないと信じたい。
ビジネスや政策の場に「破壊的変革」が必要であることを改めて確認させられるインタビュー。
老人よさようなら、若者よ動かない大企業に構わず、それを踏み越えて行け、と声を大にして言いたくなる。
15年くらい前からビジネスの世界で勝った企業がアカデ
ミックの世界でも勝つという因果関係になってきている
ことです。鶏と卵ではない。ビジネスで勝った企業が、
良い人を集め、良い論文を出している。
良い人(研究者)だけでなく、良いデータ、良い課題も企業に集まるのです。
伝統的にAI研究に携わってきた日本の大手IT企業はSIerなので自社サービスが少なく、良いデータと良い課題は顧客に求めます。だからスピードが出ません。
Yahoo!、楽天、リクルート、LINE、メルカリなど、自社でITサービスを提供する企業には、優れたAI技術者がいます。でも、もっとAI人材が集まっても良い気がします。
軍事研究が許されていない
関心ある若者の絶対数だけは異様に多い
(あ、例えですよ AI 研究してません、ワタシ)
追記
中国の方々はとりあえず行きました、物凄い数の若者・中年が その結果の現在ですよ
あ、また一人行きましたよ、こうしてじっくり話し合っている間に
追記オワリ
無邪気にグローバル化を振りかざすのではなく、謙虚に負けを認めて再び保護政策で産業育成を考えるべきではないかと思う。日本経済の規模感だと鎖国してもギリギリやっていける。起業家としてはGAFAMやBATくらい楽勝でぶっ倒してやると言いたいけど、それはそんな簡単じゃない。正直歯がゆいけど、一度負けを認めて、日本の未来のために小さなプライドを捨てて、官民一体になってやるべき事をやる必要があるのではと最近思ってる。
ヤフーのCSOの安宅さんもほぼ同じ内容のことを、最近、財務省で行なった講演の中で述べており、こちらの記事と合わせて読むと理解が立体的になるかと思います。
https://www.mof.go.jp/pri/research/conference/fy2017/inv2017_04_02.pdf