AIプラットフォームを活用したスマート農業ソリューションの実証試験開始
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ウチとは対極のアプローチでもあるので、実証技術がどう展開されていくのか楽しみ。
予測できた後の「人の手が足りん」「儲からん」という課題まで見据えたソリューションになることを期待しています。
「これはエクセルでも出来る」という大手がぶつかる壁を、キヤノンが一気に超えてほしいですね。
さあ、追随宣言されたオプティムはどう出てくるか。ウチにとっては取得できたデータがどこまで活用できるかも興味深いです。キャノングループは、コア商品が複合機とカメラなので、これを活用するアプリケーションサービスを開発するのが、キャノンITソリューションズのミッションということですね。
農業に関しては、九州大学と連携して収穫時期および収穫量予測の実証を行うということで、我々の以下取り組みと同様の分野になります。
こちらでは、生育状況の可視化→生育予測→環境制御とつなげていく事を狙いとしています。
九州大学と富士通、AIを活用した農業生産の共同研究を開始
https://newspicks.com/news/2959436?ref=search&ref_q=%E4%B9%9D%E5%B7%9E%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%80%80%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E9%80%9A&ref_t=top