“隠れ交通違反”スマホGPSで見える化、実証試験を開始

コメント

注目のコメント

• 野崎 原生

  エンジニア

  ・2018年09月18日

  これは、標識に書かれている速度をそのまま適用するのだろうか？ そんなことしたら、日本中で大渋滞が発生しそう。
  実態としては、制限速度の+5kmから+10kmくらいで流れていて、取り締まりもそれくらいは無視しているという、実に日本的な運用が行われていますよね。
  もし、標識通りの運用をするならば、実態との乖離をまず解消してほしい。
• Hikaru Kondo

  Chord,ink. 代表取締役

  ・2018年09月18日

  本来であれば自動車メーカーと警察が「責任を持って」やる「べき」ことだと思うんですよね。
  技術的には随分前から可能であり、違反の取り締まりは当然の事として、運転の質と自動車保険料を連動させるくらいまでやって欲しい。
  イキった運転をしてる馬鹿に、馬鹿なことをしている事を知らしめる必要がある。
  
  ※追記
  道交法と現実運用の乖離を埋める必要があるのは認めるが、「監視社会は嫌」とか「窮屈に感じるから嫌」なんてのは認められるわけがない。いい加減にしろというレベルで頭にくる。
  見ず知らずの人間の勝手な運転で事故に巻き込まれるなんて冗談じゃないんだよ。
  車社会っていうのは、その危険を解決させないまま成長させた代物。はっきり言って自動運転が最適解としか思わない。
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2018年09月18日

  中国のEVバスなとは、バッテリーにGPSと3G通信回線の設置が義務づけられていて、スピード違反などをすると監視している当局が強制的に停車するのだとか。
  
  GPS位置情報は自分が必要だと思う時だけに使われて欲しいものです。