アマゾン中国の社員がカスタマーレビューを書き込みしたレビューアーのメアドを売っていたらしい
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注目のコメント
EC激戦区である中国市場で、通販会社の重要資産である顧客情報の売買が行われていても不思議ではない。
この手の事件が起きると、従業員の給料が安いからのようなことが書かれるが、給料の高低ではなくコンプライアンスな話。
ただ、国や企業規模に関わらず、規模の大小はあれ、同様の事件が起きていることを考えると、コンプライアンスをあてにするより、利用者側がそのつもりで利用していくことが重要かもしれない。中国のWebサービス、ECサービスを使っている上で、すでに某独裁政党に個人情報を握られまくっている(実名登録制度)状況があるので、こんな程度ではビクともしないと推察。
