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自分自身がサプライヤーとして、手を動かさずにパワポとそのバックデータを要求されるばかりの毎日を過ごしている側だけに…。
手を動かしたことがない技術者は見当はずれの方向性を指し示したりするし、知らないから「フルマトリクスでデータ全部取れ」とか平気で言うんですよね。効率の良い実験の方法なんて考えないし、エンジニアのリソースが有限であることもわからないし、どの実験にどれくらい時間がかかってるかも想像ができない。知らないから。
上流工程でデザインしたり、設計をしたり、仕様を決めたりするやつらが一番えらいし、給料も良い、というのはおおよそ、よくあることなわけですが、そうしたヒエラルキーを経験した上で違うところで働くとまた違った風景が見えるものですかね。やりがいも年収も大事なので、願わくば良い待遇のところで働かれてることを祈るばかりです。
(知ってか知らずか、メディアは知らない振りしていますね。知らないならどれだけボンクラなのかって話)
ただ、その事を全て否定するつもりはありません。
本来プロジェクトリーダーは工程管理が主ではなく、要件仕様に対してどれだけ適切にジャッジできるかが一番重要ですから。自分で全てやるかどうかが重要とは思ってません。
<追記>
四方様
失礼を承知の上でコメントします。
テスラは全く逆ですよ。自前で抱え込む垂直統合主義です。念のため。
ちょっとそれますが、大学院ではこの「たった3年」で、修士終えたばかりの若者を研究者のタマゴに仕上げ、そしてやっとなったタマゴ(ならない場合も)を他の親に譲るんですよねぇ、って思いました
頑張ってくさださい。
個人の考え方、価値観は重要ですし、様々な意見があって然るべきですが、今も誇りを持って働いているホンダの社員がたくさんいるわけで。。。
Hondaは大いに反省すべき!ここ20年ぐらいですっかり根付いてしまった研究所の官僚的な文化を早く誰かぶち壊してほしい。
でも、入社3年目では見えていない世界もある。Hondaは世界的企業ではまれな自由闊達な文化を持っているし、まだまだ捨てたものではない。ジェットだけでなく、クルマでも結果を見せて欲しい。
「石の上にも5年以上」は欲しい。
ただ、エンジニアだけではなく、こういう状況に陥っている現場は、日本の大企業のそこいらにあるのではないか。
「企業規模は小さくとも、年収が数割下がったとしても魂の技術開発ができる場所で生きる」という思いをいかせないと、人材の流出だけでなく、イノベーションを産むことはできなくなる。
ちなみにこのブログが出てから24時間も経ってませんが、わずか数時間のうちにタイ語で翻訳されタイでもバズりまくってて僕が見つける前にタイ人から送られてきました・・。
EVはではこの誤解が増幅され、その典型がテスラのビジネスモデルのような気がする。
その一方、日産はフロントエンドやコックピットの開発をCKに移管集中しておきながら、そのCKを手放した。つまり、日産には、フロントエンドもコックピットもその開発を理解できる能力が喪失したような気がする。
日本の大手メーカーの現状を垣間見れるが、ものづくりはサプライチェーンが長いからどこまで自社で抱えるか悩むところだが、コア部分は外注してはならないとおもう。