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約2割の企業が「働き方改革」をやっていない 理由は「必要ない」「効果が不明」

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    デジタルシフトウェーブ 代表取締役社長

    最近、「働き方改革」という言葉に違和感を感じる。常にマーケットは変化し企業は改革をし続けないと生き残れない。そういう意味では、常に企業は改革を続けなければいけない。過去を否定し常0ベースで考え行動していくことが改革だ。働き方改革は日々改革し続ける企業改革の中の一つでしかない。8割もの企業が働き方改革をしてるというが、流行のように時短とか標語を並べているだけだと、肝心の企業改革が疎かになっているのではと思ってしまう。企業はお客様第一そして社員が笑顔で仕事できるくらいの自然な形を目指した方が良いと思う今日この頃です。


  • フリー アナウンサー・キャスター

    会社の規模を分けての統計だったら、もっと興味深かったな…と個人的に。

    大企業だけのデータだと、だいぶ数値は変わってくるような気がします。
    特に「人手不足や多忙のため」という回答は、分業しにくい中小企業やベンチャー企業に多い答えのように感じます。

    「効果を期待できない」という回答がトップなのは、なんだか切なく寂しい話ですね…。
    企業本体がそのような考え方だと、より不透明でブラックな企業になってしまいそうな…。

    働き方改革をしていこうという“意識”を持つだけで、社員のモチベーションや働き方のストレスもかなり違ってくるのではないかと、私自身の見解では感じています。


    …余談にはなりますが、
    こういった統計って、企業のどのセクションが回答を出しているんでしょうか。
    人事?総務?それとも、役員レベル?


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    逆に、中小企業を含めて8割の企業でやっていることに驚きです。
    それはマクロの残業時間が減るわけですね。
    ただ、理由が「効果が不明」っていうのはわからなくもないですが、「必要ない」ってあまりにも従業員のことを考えなさすぎな気もしますが。


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