水の持つ特別な性質について、東京大学が従来の通説を覆す発見
コメント
注目のコメント
なるほどね…うん。
あーなるほどなるほど。
うん、全然わからん。笑
でも、Yamazakiさんの説明でちょっとわかった気がします。
つまり「水-気体-個体」の変化の構造を、〝 よりミクロな視点で ”解き明かした、ということでしょうか。
ちなみに、私が「水」で好きな特性は、「青以外の光を吸収してしまう」こと。
手ですくった水は透明なのに、海は青く、そして深海の方に行けば行くほど青以外の光が吸収されて、より濃い青に染まっていく。
なんてロマンチックなんでしょう。PNASの王道のようなペーパーですねぇ こういうジャーナルを保有していることが、メリケン科学技術界の強みなのですよ
一方で、こんなペーパーもだしてるんですよ、この↓ジャーナル それも強みですねぇ。。
https://newspicks.com/news/3245889
「Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America」
あ、研究内容ですが、コレ凄いかと、キレイだし 生体内のタンパク質を含む反応は、水(とその他の分子が混ざった)メディア内で起こるので、これらの反応の分子動力学モデルの定説にも影響するかもですねぇ 詳しい方オシエテ!!ここらへんも関係している研究?(定説を今回のが覆すという点で、むしろやり直しが必要なのかもしれないが…)
『氷点下でも凍らない「過冷却水」、温度が下がるとどろどろに』(こちらは阪大の研究)
https://newspicks.com/news/2476422
ガラス転移は、過冷却液体がさらに冷却されて固体になるなかで、結晶化していない状態(アモルファス)に移り変わること(と、Wikipediaをまとめるとなると思う)。
今まで水の性質を説明する根拠として使われていた理由が、実は違ったということをシミュレーションで説明したという理解(間違えていたらゴメンナサイ…)。