アパートの床面積を倍増させる、シリコンバレー流スマート収納

コメント

注目のコメント

• 江頭 浩

  Ｃ＋Ｅ建築設計事務所 代表

  ・2018年09月21日

  下記は、頭に置いておく必要があるかと。
  
  「湯を作るヒーターや重たいシャンデリアだって天井に取り付けられるのだから「（建築関連の）法規の範囲内であれば、アップル・ウォッチみたいにぎゅっと詰め込む設計ができるはずだ」と彼は言う。」
  
  プランにもよると思いますが、小屋裏収納や天井裏収納、床下収納などと同じ取り扱いになる可能性があります。
  日本で検討される場合、審査部門とよく調整された方が良いと思います。
• 石井 祐季

  リブ・コンサルティング 執行役員

  ・2018年09月21日

  面白いですね。面積から体積へ。
  
  特に、都内や大阪などは狭小住宅の世界
  普及できる価格で広がってほしいです。
  
  
  以下引用
  
  ロボット工学と人工知能（AI）を駆使して、天井に設置した収納モジュールを必要に応じて上げたり下げたりすることで室内の利用可能スペースを2～3倍にするという収納システムだ。
• 南 智仁

  南総合研究所 代表

  ・2018年09月21日

  とても面白いです。これがスタンダード化すると、住宅のサブスクリプションモデルが可能になり、何処でも気軽に住めるようになるかと思います。ライフステージに合わせて、人は物件を借りたり、買ったりしていますが、無理なく最適な面積に住むことで、多くの生活コストが抑えられるかもしれません。