新着Pick
1551Picks
シェアする
Pick に失敗しました

人気 Picker
HK!

これめっちゃ同感。文字数制限のある携帯電話じゃないんだし。大きな組織では知らず知らずサイロを作っている言葉や慣習ってたくさんありますね。

---
例えば、ある社員が「BMS」という言葉を使ったときのこと。これは「バッテリーマネジメントシステム」の略語だが、マスクは猛烈な勢いでこれを指摘。「略語は使うな。そうすれば、どの部署の人間でも、全員が意味を理解できるじゃないか」
---

言葉を変えるだけでヨコの連携が促されます。前職のSAPはBuilding the common language of business という言い方があり、ソフトウェアではなくそこで定義されている業務や業界のベストを凝縮した標準プロセスがライブラリとなって強さの源泉となっていました。「世界中でサプライチェーンマネジメントに関わる用語や表現を共通の標準言語にしたいのでSAPの辞書もらえませんか?」と頼まれたことが何度もあります。英語うんぬんの話じゃないんですよねこれ。ともあれ略語はヨコの衆知を集めるためには害!

平易な標準によって効率化を落としますが生産性は劇的に上がります。
テスラの別の社員(顧客対応)からも話を聞きました。車の説明を顧客にする間にもソフトウェアが数時間ごとにアップデートされたりして、現場の担当者がおたおたしてしまうこともあるのだそうです。

それくらいペースが早い。その一方でプレッシャーは大変なものだという、二つを常にセットで聞きました。それもテスラの成長を押し上げた原動力なのだなと感じます。

テスラで働いてきた人たち、間近で経営者を見てきた人たちの言葉から、マスクの強い哲学を知ることができます。
テスラでモデルSとフリーモント工場の立ち上げを任された日本人をご存知でしょうか。テスラで学んだことを武器にドライブモードを起業した上田北斗氏は、今はテスラではできなかったことを自らの会社で実現しようと奔走している人物です。

そんな彼の「マスク像」を中心に、カリフォルニアやネバダのテスラ拠点周辺で、イーロン・マスクと共に働いた経験のある人物たちに話を聞いて周り、できるだけ多くの証言を集めてきました。

果たしてイーロン・マスクとは、どんなリーダーなのか。特集第二回の本日は、彼のマネジメントスタイルと、テスラの強さの源泉に迫ります。
スタートアップ起業家にはいちいち共感、感心する内容で、それ以外の人で特には驚く、場合によっては嫌悪する内容ではないでしょうか。
スタートアップとは何かを知っている人にとっては「教科書にでて来るような当たり前の事」であるが、同時に実際にそれをやるのは並大抵ではない、という事のオンパレードです。
創業初期の日本のホンダやソニーの列伝を読んでもだいたい同じような事が書いてありますが。

略語のくだりは激しく同意。英語圏では世界的にこのアメリカ人の三文字略語大好き文化が浸透しておりシンガポールでも子供の学校は辟易するほどに三文字略語だらけで、普通に教育に悪いレベルです。
面白い記事でした。有能な起業家に共通する気質ではないかと思いますが、しかし人は生身でありイーロンマスクも歳をとります。突き詰めれば精神面も含めた健康が第一。今私や多くの株主が心配しているのは会社としてのサステイナビリティではないかと思います。

追記
みなさんおっしゃる通り、「略語NG」は同感です。一番たちが悪いのは定義なきまま進む略語使用です。
テスラの狂気特集に“「イカれた」”経営術。
という、昭和おじさん心をくすぐる絶妙キャッチですね。
イカれるって、ハードボイルド感も満載ワード。

というのはさておき、「カメラを止めるな!」同様に狂気はいつでも人を魅了します。
外野にいる分には最高ですが、中にいると…。どれだけ、フルマラソンを一緒に走る仲間がいるか、もし誰かに任すならその後どうなるかにつきます。
ジョブスやイーロン・マスクだけでなくても、エンタメでも、「地獄の黙示録」のコッポラ、完璧主義のキューブリック、日本だと宮崎駿さん、色んな方がどんどん思いつきます。

略語禁止!は、いま共通言語がないチームと大特番に取り組んでいて悩んでいる為、早速導入します。
この特集、とても良い。マスクの良い面悪い面併せてフェアに書かれていると思う。世の中一年前はマスクを散々賛美して、うまくいかなくなったらフルボッコ。なんかもう何度も見たパターンだなあ、とおもっていたこのタイミングで、ジャーナリズム魂を感じる骨のある記事。この記事、英語化されてるのかな?日本語だけじゃもったいないぞ。(タイトルは相変わらず釣りっぽくはあるが、、、)
実際にイーロン・マスクの近くで働いた方から見える景色についての記事。最近は、楽しさや信頼をもって力を引き出すマネジメントが注目されている気がするが、そんななか珍しい怖さによるマネジメント。
一方で、それについていける人は選ぶ。怖さは信頼がなければ持続せず(「怖いオヤジ」は現場では重要)、それをどれだけ得られているか。また、社内はともかく、サプライヤーといった社外との協調は怖さだけでは進められない。
あと世界にこんな奴らが一万人ほしいわ
イーロン・マスクの超トップダウン戦略は理解しました。
ただ、今の規模でそれが継続できるのか。
組織という物がなぜ存在するのか、改めて考えさせられます。

ちなみに開発期間短縮のアオリで製品化(生産確認)フェーズをぶっ飛ばしてるのは狂気としか思えません。生産品質まで含めて、製品です。

なんと言われようとも最終的に出荷された製品品質を担保するプロセスがなく、あとでアップデートすればいい、なんて考えの製造業はどうかと思います。
人を殺傷する可能性がある、自動車なんですから。
この連載について
起業家イーロン・マスクが率いるテスラが燃えている。最新の電気自動車「モデル3」の量産での苦戦が伝えられて以来、株式非公開化での迷走や、マスクの奇行まで、ゴシップばかりが伝えられている。一体、テスラの裏で何が起きているのか。NewsPicks編集部が、総力取材で、その真の実態をお届けする。
時価総額
4.88 兆円

業績