「忙しそうにしている人」「仕事ができる人」は何が違うのか？

コメント

注目のコメント

• 武井 涼子

  フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

  ・2018年10月23日

  忙しい時もあれば、そうでない時もある。やらねばならぬことをやる、と考えると忙しい時期もそうでない時期もある。
  だから、まぁ、人によるんじゃないか？と思う。本当に仕事もできてずっと忙しい人もいるもの。
• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2018年10月23日

  考えて仕事をしているか、単に業務をこなしているかの差。
  
  前例主義の会社で、その意義や価値を生むことを考えないで、ただひたすら業務をこなすことに時間を使っていると、効率も悪くなり忙しくなる。
  
  そういう企業に限って、働き方改革のために残業禁止だと社員に言う。
  
  問題意識を持って、考えて仕事をすることが大事。ちなみに、本当に忙しいのではなく、忙しそうにしている自分が好きな人は論外です。
• 和田 勇樹

  ENECHANGE株式会社 人事マネージャー

  ・2018年10月23日

  仕事が出来るから、多くの仕事が舞い込み、忙しくなるものと思ってましたが。
  でも傍目から見ると忙しそうにしてる人と、仕事が出来るから忙しい人の見分けはつかないですね。
  唯一の見分けは、今ある仕事を効率化したり、他のやり方に変えたり、他の人に渡すことができない人は、忙しそうにしてる人。今ある誰にも分からなくした業務が無くなっちゃいますからね。忙しさも既得権益なんですかね。