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ベビー・子供服のミキハウス、ECで中国富裕層を狙う

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  • 合同会社 剛企画事務所 代表

    国内でも一時期の苦境を脱し復活の兆しを見せるミキハウス。
    実は新卒でお世話になった会社です(笑

    中国は2015年に一人っ子政策が廃止され、高齢者の平均寿命も延び、子供向け事業における所謂「シックスポケット」時代に突入しようとしています。ミキハウスのようなアパレル以外にも教育事業のベネッセでは既に中国における会員数は日本を抜いたと聞きます。越境ECにおいて大人向けアパレルは中々に苦戦していますがこの市場では十分に勝機は有ると思います。


  • ビービット 「アフターデジタル」著者/ビービット執行役員CCO 兼 東アジア営業責任者/エクスペリエンスデザイナー

    日本のベビー用品は既に中国では評判が良いです。

    一方で、国産の品質が低いだけに、日本産で人気だと言うだけで相対的に品質太鼓判になってしまうので、

    ユニクロは日本で認識されてるよりも「良い商品」に思われているし、差別化が難しく、「安全品質の日本商品」の中では安い方に流れやすくなります。

    機能性重視系は既に日本製ベビー用品において競合が存在しています。広告予算投下はもちろん、現地のデジタル浸透度を理解して如何にママ間で共有させるかになりそうですね。

    また、中国のファッションセンスもかなり独特(日本のデザインはとにかくシンプルでつまらなく見えがち)なので、そこへのローカライズ、または商品選定も大事になりますね。


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    コマースプロデューサー

    日本では数少ない越境ECの成功企業。この記事では店舗拡大路線と書いてありますが、アパレル小売はECが中心となっている中国においては、路線変更もありそうですね。


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