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【小売業の未来】カギを握るのはインスタ映えする「ミュージアム」

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    株式会社office K 代表取締役

    これからの小売が生き残るには、ショートタイムショッピングを提供できるか、逆に体験を提供し時間消費を提供できるか、が必要だろう。ECは、その両方を提供し易いのが強みで、ZOZOなどは、欲しいものが決まってるときはすぐに買えるし、とりとめもなくアプリ上を回遊し、ウインドショッピングに耽ることも出来る。多くの小売は、どちらかのポジションをはっきりと取り切ることが難しく、その両立に試行錯誤中である。


  • ビービット 「アフターデジタル」著者/ビービット執行役員CCO 兼 東アジア営業責任者/エクスペリエンスデザイナー

    インスタ映えを前提に、全方位的に五感で楽しい装置を作ることで体験価値を増す。

    インスタ映えだけだと目的が「撮ること」になってしまうが、写真に収まり切らない楽しさを、天井や匂いや全方位で作ると、「そこに来る」価値が高まる。今や全てオンラインやデリバリーで済むようになっているので、環境設計はより重要になる。

    上海のスターバックスロースタリーも、フーマーも、同じように作られ、全てがモバイルで済ませる時代に、リテールテインメントの追求がされている。

    (余談だけど経験デザイナーじゃなく、体験デザイナーかな…Experience Designerだとすると。)


  • 本文中の「インスタ映えを狙ったくだらないびっくりハウス」とは、あまり綺麗な言葉ではないですが、言い得て妙な気はします。

    「くだらないびっくりハウス」を作ることは全く馬鹿にできなくて、ごく普通のマーケティング手法になっているとの認識です。写真映えや拡散のノウハウは確立されつつあり、そのノウハウに普通にお金が払われています。

    これからは、普通に他の宣伝手法と同じで、価値をどう感じてもらうかがより大切になっていくと思います。どうせ写真映えでしょと馬鹿にしてばかりはいられない、でも、写真映えだけでは全く刺さらなくなっていくと思います。他の宣伝手法が洗練されいったのと同じように。


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