【ゲーム株概況(9/14)】環境好転を受けガーラやNJHDなど低迷銘柄に見直し買い 直近高値銘柄は利食い売りに押される 任天堂は材料出尽くしに
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注目のコメント
いつも安定のジェットコースター的乱高下ですね。目先の収益至上主義といいますか、、、
ゲームアプリビジネスは開発費&販促費で少なくとも数億円の投資となり、大手以外の参入が困難となってきています。大手に在籍するクリエイターは安定志向な方が多く(というか、最近はそういうタイプの人材が採用され、昇進します)、且つチャレンジングな姿勢は会社があまり奨励しないので、アプリが類似化してきて、結果ユーザー離れがおきます。
投資額からいっても絶対に外せない訳なので、開発側からするとある意味仕方ないんですが。
今、ゲームアプリマーケットは端境期です。この膠着状態から新たな一手をどう売つべきか。目先のゲーム売上だけでなく、考えてる人は中長期的施策をとことん考えていて、そういった人材を多く持つ企業が安定して着実に伸びてくと思っています。
