【古坂大魔王】「一発屋芸人」を長続きさせる方法

コメント

注目のコメント

• 佐藤 留美

  NewsPicks編集長

  ・2018年09月21日

  古坂大魔王さんのイノベーターズ・トークいよいよ最終回です。
  会場からの「本当の他人もプロデュースできるのでは？」という質問に、古坂さんはどう答えるのでしょう。
  古坂さんは来月開催されるニューズピックス・アカデミアのイベントにも登場します。そちらも楽しみにしてください。
• 中山 淳雄

  Re entertainment 代表取締役

  ・2018年09月21日

  「45歳がやっても面白くないこと」がたくさんあるのです。
  例えば、これって子どもがやったほうが面白いかな？　犬がやったほうが面白いかな？100人がやったほうが面白いかな？　というものが出てきています。
• 石井 祐季

  リブ・コンサルティング 執行役員

  ・2018年09月21日

  本日もまた本質的でした。
  
  芸能の世界でも、アクイジションが最も難しいのだと思います。だから、一発当てたことの価値は大きい。ただ、そのブームが冷めた時の対応で、大きな差が生まれるのだと思います。芸能界のカスタマーサクセス手法について聞いてみたいです。
  
  以下引用
  
  一発屋になれたことに感謝して、一発愛してくれたファンに何度も会いに行くこと。つまりライブをどんどん積み重ねていって、自分のやりたいことがやれて、応援してくれている人をちゃんと満足させることができれば、その人の人生なりに長続きはします。