【古坂大魔王】世界で認知されるコンテンツを作る鉄則
NewsPicks編集部
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注目のコメント
古坂大魔王さんのイノベーターズ・トーク、4回目は海外でのピコ太郎のお話です。
日本のアニメは海外でゆう目だけど、日本の面白いコメディアンは海外ではほとんど知られていないそう。
企業もそうですが、どんどん海外進出すべきという古坂さんの次の目標は、東京オリンピックからピコ太郎がオファーをもらうこととか。実現するかもしれませんね。富山和彦さんが デジタルとAIによりこれからは巧遅拙速でなく、巧速でないと生き残れないと仰っていましたがそうしたことを言われなくても、産業構造とか知らずとも、
ピコ太郎の世界認知を通じて体感した感のある古坂大魔王さん。
古坂大さんの地頭の良さを楠木先生がグイグイ引き出しているインタビュー。
先生自体が面白いやつ見つけちゃった感でワクワクしてるのが伝わってきます。「日本人は、自分たちは謙虚だと思っていて、海外の人は日本に興味なんてないと思っているように感じます。」
よく分かります!
日本人の「機会」と海外においての「チャンス」は別ものとよく感じる事があります。
待ちベースか、掴み取りに行くベースか。
謙虚の美学、一種のモテ美学もありますが、
国際競争で勝つには、自ら掴みにいき、「枠組を作る側」に回りたいものです。