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Appleストア ソフトバンク24回払い SB半額サポート適用(48回)
11万2800円 13万6800円 6万8400円
各キャリア同様の感じにはなると思いますが、そもそも直販より2.4万円高い「定価」って何、、という事を毎度考えさせられます。
もちろん、キャリアも「粗利」は必要ですが、となるとAppleはキャリアに対して「小売価格」で卸しているのか?という事になりますね。
買替えを検討していますが、検討事項の一番のポイントは、iPhone Upgradeに入るかどうかです。これは、月々定額料金を払うことで、1年後には本体を返却すると、残額関係なしに次のiPhoneに乗り換えができるというもの(2年間支払えば返却不要)。アップルケアもコミコミですので、1年ごとに乗り換えるつもりであれば、約半額程度で済みます(例えば、XS MAX 64GBの場合、月々54ドル、年間648ドル。2年間払うと約1300ドルなので、本体価格の1099ドルを越えますが、アップルケア分を考慮するとおおよそ同じ値段)。
これは、iPhoneはモノですが、Apple信者になることを決意し、サブスクリプションモデルのごとく、毎月出費をし続けるか、どうか、というのが判断基準になります。XRの37ドルが最も安いお布施金額になります。
他方で、iPhone7や8はUpgradeから外れましたが、値下げしており、一番安いもので、449ドル。これが、絶妙な価格で、37ドルを年間払い続ける(444ドル)のとほぼ同じ。XR1年分の価格で、2-3年持ち続ければ当然お得になりますが、最新機種からのギャップは拡大しつづけます。
ということで、アップルの強気な価格の狙いは、サブスクリプション対象者を広げようとしているのではないかと思います(特に米国市場では)。ワンショットの買い物から固定費の世界へ。それ以外の人は毎回買切る金持ちか旧機種で我慢してください、ということなのかと。
37ドルは、確かに高いですが、ランチが10ドルくらいしちゃう国なので、昼ご飯4回分と思えば、さほど高くありません(ちなみにTmobileだと2回線データ無制限で月額120ドルが基本)。個人的には、この固定費を家計に組み込むかどうかで判断します(どうしよう・・・)。
翻って日本ですが、一つには、円安や物価の伸びが弱いということもあって、相対的にiPhoneの価格が上昇しています。そして、2つ目に、この記事にあるような、キャリアによる理不尽な年縛り(米国はキャリアの縛りはありません)。2年持たないと半額にならないというのは、米国のUpgradeよりもかなり悪い制度で、高額に感じるのも理解できます。
勿論最上位モデルの一択。
多分NewsPicksのピッカー一番乗りでしょう。
これぞ正にガジェオタの本懐(と思いたいですが、絶対違う)
良い子はこういう悪いオッさんの真似をしてはいけませんよ。
iPadもMacも持たず、これ一台でいけ、ってことなよかな。
iPhone XS Maxの最高機種の中国オフィシャル価格は12799元(約20万9千円)でした。ソフトバンクでは19万2960円ですが、アップルショップのSIMフリーだと16万4800円ですね。
日中の価格差はざっと5万円。SIMフリーだと日本で買って中国で売る裁定取引ができるので、中国人による「爆買い」も起こるかもしれませんね。
なお、13日の昼の時点で予約数は100万を超え、転売価格で2万元(32万円)を超えるという報道もありました。
LTE内蔵のMacBookが発売されるんだったら、これも大手キャリアで販売してもらえば、かなり売れるんじゃないですか。
以前使っていたAndroid機のように「使っているうちに動作がモッサリ」することもなく、相変わらずサクサク動いてくれます。
XSはスマホでなく動画機として興味があります。
しかし動画機にこの値段は躊躇しますよねぇ。