グーグルも帰還“渋谷”でITは爆発するか - PRESIDENT Online
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渋谷に大量のオフィス床が供給されることで、テック企業の渋谷回帰が進んでいる。
サンフランシスコ、ベルリン、ロンドン、深センなど様々なテックシティを見てきたが共通点は都市の「寛容性」だ。この街なら面白いことが出来そう、無茶をしても許してもらえそうという空気。
その意味でGoogleが日本法人本社を移す渋谷ストリームはじめ、一帯を「グレーター渋谷」として開発することを表明している東急電鉄の手腕が問われるところ。
#worksightあの工事には流石に僻遠しているが、
そろそろ、また渋谷の時代が来るかもしれない。
ただし、政府の役割は規制緩和、これに尽きる!
環境整備に徹し、余計な介入は厳に慎むべき。
目利ききの出来ないサラリーマンが運営する
ベンチャーキャピタルもむしろ邪魔とすら言える。
資金は今やコモディティ化していて、資金以上の
付加価値を提供できなければ、撹乱要因になるだけ。