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「予防医療で医療費を削減できる」は間違いだ

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  • 兼業農家 一兵卒

    運動、エクササイズの文字が出てこなかった?
    やっぱり利権のためにあまり大々的に喧伝できないのかな?
    それとも疑似科学なのかな?

    国などは、予防は医療でしかできない洗脳でもする気ですかね。

    脳を鍛えるには運動しかない、という本がありましたが、体を鍛えるのも運動しかないのではないでしょうか?あとイメトレも効果ありますけどね。あと良いもの食べてよく寝て笑って、、色々あるな(笑)
    適度な運動の基準がだいたい週150分と言ってるところが多いのかな。まだ研究段階なのかもしれませんが少なくとも全く運動しないより死亡リスクは明らかに下がるようです。つまり健康的でもあるということでしょう。
    150分は推奨の目安ですが、やり過ぎても死亡リスクが上がることはないという情報がありましたので、運動はしないより、した方がいいと思います。
    予防に効果がある運動ですが、実は慢性疾患の患者にも薬を減らす程の効果もあるみたいです。
    イギリスロンドンオブエコノミック?なんちゃら大学とジョンイアニディス医学博士が共同で行った70万人の臨床データを集めた統計的研究が本当なら、薬よりも運動の方が慢性疾患(心臓病、脳卒中、糖尿病など)に効果があるようです。

    しかし運動を嫌々ながらやるのは逆効果だと思いますので、低強度(最大心拍数の30-50%位)のウォーキングなどから始めて無理なく段階的に強度を上げて行けばいいのではないでしょうか。
    中強度(最大心拍数の50-75%位)を30分とかが推奨されてると思います。慣れてきたら高強度(最大心拍数の75-90)も取り入れるといいです。目安は150分の内の数十分。

    ウォーキングなど単純動作を繰り返すとセロトニンなどが出て気分にも寄与します。
    中強度を毎日しなくても話題のBDNF(脳細胞の成長因子?)が放出されます。
    ベータエンドルフィン?などの脳内麻薬も出ますので、これが本当の合法ドラッグです(笑)
    高強度はHGH(成長ホルモン)が出ます。

    あと色々いいホルモン出ますので、始めてみるといいかもです。


  • 株式会社LIFEM 取締役

    ものすごく重要な論点。

    予防医療・健康のサービスとして提供したときに、対価を誰が払うのか?
    それに対し、少なくとも医療費の負担者は、対価を払う根拠がなくなる/限定的になるということ。

    では、誰が払うのか?
    健康な期間が延びたことによる個人のQoLの向上、勤労期間の拡大=生涯賃金の拡大分、組合健保や生保等の一定期間に発生した医療費を負担する主体の回避策あたり?他は何があるだろう?


  • justInCase(InsurTech保険会社) 代表取締役

    同意できない。 リファレンス先を見ると載ってるのか?本文には数値での説明が一切無い。 かつ、健康寿命のびて先延ばしになっただけでも税収は増えるのでいいね、という論点は間違いなくある。まあいいや、ごちゃごちゃ言わずにやります。


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