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いろんな話がごっちゃになっててよくわからない記事になっている。

冒頭、コンピュータを石油に沈めていると書かれているが、後半で述べているように実際には3MのNovecというよく知られたフロン系溶剤を使っているようだ。

こうした冷媒を用いた冷却方法は、80年代から広くやられていて、昔は鉱石油に浸ける冷却方法も実際にあったが、最近ではもっぱら3Mのハイドロフルオロエーテル系のNovecか、同じく3Mのフロリナートが使われている。PEZYはフロリナートfc43だった。
フッ素系液浸冷却が注目されたのは「二位じゃダメなんでしょうか」で有名なスーパーコンピューターのコンペ Top500 に於いて日本のベンチャー企業がたった7か月で開発したスーパーコンピューターが 3M のフッ素系液体フロリナート FC-43 による液浸冷却を用い省エネ部門の Green500 で二位を獲得してから

https://www.top500.org/green500/lists/2014/11/

7か月後には1位から3位までを独占するという快挙を成し遂げている

https://www.top500.org/green500/lists/2015/06/

このベンチャーに出資している富士通がつい先日この技術を使った液浸冷却システムの販売を開始した

http://pr.fujitsu.com/jp/news/2018/09/6.html

記事に出て来る Allied Control は 3M Novec で同じフッ素系だが FC-43 は沸点が174度で液体のまま冷却するのに対し Novec は49.2度で気化熱を利用している

https://www.youtube.com/watch?v=oZavKweMrP4
マイニング効率を上げるための熱対策を追った記事ですね。

ちなみにBloombergさん、仮想通貨ではなく暗号通貨という表現をしてくれるのですね、純粋に嬉しい。
「クリプトヒーター」なる市場まで生まれているとは…