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各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。
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法人向けインターネットマーケティング支援を展開。成果報酬型の比較・資料請求サイトの運営とマーケティングオートメーションツールの開発・提供が両輪。
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33.9 億円
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日経新聞が、一番、発売日情報が早いと気づいた少年時代でした(笑
その潮目がインターネット。会社のミッションは「インターネットを通じて、世界をより良くする。」高校時代の気持ちをミッションにしている。
少年時代からの夢が「グリー」に凝縮されているのですね。
---引用----
「小学生のころからゲーム情報を手に入れるために、日経新聞を家で買ってもらっていました。」
確かにテレビドラマがものすごく流行った頃は仕事では無く恋愛や仕事意外の趣味をいかに楽しむか?みたいな風潮だった気がします。そういう意味では今の時代のダイバーシティを推進する動きは良いのでは無いでしょうか。
ファミ通や日経新聞…とにかく好きなことを見つけると真っ直ぐに突き進む感じがありありと出ていて好感です。やはり突き抜けるにはこれくらいでないと難しいのでしょう。
丸山眞男 「現代政治の思想と行動」
今の学生は、きっと読まないだろうなぁ
今でも変わらぬ価値を持つ本ですが。
「愚痴」「リストラ」「酒で憂さ晴らし」といった格好悪い象徴だったかも笑
なかなか個性的な学生時代だったようですね