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災害時におけるテレビのSNS転載の是非 最新情報の伝達か、プライドか?

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  • ディレクター

    災害報道の目的は、より早く、正確な情報を多くの人に届けること。そのためには、十分な裏どりができているものに限り、SNSの動画像を使用させてもらうことも、現代の一つの報道手法だと思う。SNSでいくら拡散していても、高齢者には届かない。逆に、テレビでいくら報道していても、そもそもテレビが映らない状況では意味がない。テレビだから、SNSだからという話も分かるのだけど、災害は命に関わる緊急事態なので、どんな手段でもいいので、まず情報を発信するということが大事なのでは。テレビマンとしては独自の映像を撮りたいものと文中にあるが、それは制作側の話であり、視聴者からすれば誰が撮った映像かは関係ない。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    「記者を派遣することによる二次被害リスク」を恐れて投稿動画を利用するのではなく、単に物量において局の自力取材では到底追いつかないから使ってるのです。落雷や竜巻、突風などどんなに厚く取材態勢を敷いても追いつきません。たまたま起きた事象はたまたまその場にいた人以外には撮れないのだから、これからも投稿動画の利用は加速するでしょうし、悪いことではないと思います。


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    『テレビとインターネットの関係はまだまだ“過渡期”。多くの問題から生じる摩擦をいかに解消していくか、それが今後の課題だろう。有事の場合は人命が最優先。そして災害時では、インターネットが盤石なメディアとなることも証明されている。正しい情報の選別、裏取りをしっかりする、投稿者への配慮を充分に行うなど、テレビにも多くの課題がある。SNSがますます存在感を増す昨今、テレビ、ネット、投稿者、その誰もが納得できる報道を今一度、考えてみるべきではないだろうか。』
    以上、記事より抜粋。
    →まさにその通りだと思う。災害時のSNS、特にTwitterの速報性、拡散力はすでに証明されている。お互いを否定するのではなく、いかに融合させ、災害時により役立つようにするか?そんな視点を最優先に議論して欲しい。


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