シャープ、世界初の8Kチューナー発表 11月下旬に発売

コメント

注目のコメント

• 氏家 夏彦

  メディア・コンサルタント フリーランス

  ・2018年09月12日

  はっきり言うけど8Kは民生用としては必要なし。4Kでさえ48インチくらいの大きさ以上でなければ2Kのフルハイビジョンと変わりはない。一般の視聴者に不必要な8Kに電波を割り当てるのは無駄。それなのになぜやろうとするのか。推進してる人たちの顔触れ見ると、動機はどうでもいいことなんだと気付くでしょう。
• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2018年09月13日

  8Kは圧倒的な臨場感があります。2次元映像なのになぜか奥行き感すら感じてしまいます。また、解像度ばかりが取り上げられますが、8K規格は音響もすごい。驚きの22.2chです。ただ、8Kの性能を活かすには自宅よりもパブリックビューイングなどのほうが良いと思います。
  
  よく「○○の分野では日本は3周遅れ」と多くの分野で言われますが、この分野は日本がフロントランナー。様々な研究所や企業が一丸となってトップを走り続けています。頑張れ。
• 重村 孔明

  採用/戦略/人財育成/マネジメント 　チームリーダー兼課長

  ・2018年09月13日

  4K以上の高画質を欲しているニーズがどこまでいるのか？
  その必要性はあるのか？
  
  というのが率直な感想。
  
  昔のガラケー・成長期のスマホが画質勝負をしていったのと同じ様相を呈している。
  
  そもそも4Kテレビですら、予想よりも売れていないということをお忘れなく。
  https://biz-journal.jp/i/2017/12/post_21874_entry.html