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編集・校正を担当しました。今回の「こうして企業は倒産する」は、多大な消費者被害をもたらす社会問題に発展したケフィアグループを取り上げました。超低金利時代にあって年利10%前後の高金利はたしかに魅力的に映ります。結果的に3万人を超える個人の方々が資金を投じました。

われわれ倒産記者は職業柄、他に例を見ない高金利を掲げている時点で「何かカラクリがあるのでは」と考えてしまいますが、一般の消費者はそこまで性悪説で考えないもの。投資は自己責任と言われますが、玉石混淆の業者が多い中で、個人レベルにおいても一定の「目利き力」が必要な時代になったということでしょうか。

本文でも触れましたが、「ケフィア問題」の実態解明はこれからが本番です。今回のグループ中核会社の倒産はその始まりに過ぎません。今後も継続して取材を進めていきます!
年初に発生したスマートデイズの倒産は、スルガ銀行の不正融資にまで発展していますが、今年はそうした社会問題化しそうな倒産が多いのが特徴です。今回、倒産したケフィア事業振興会も、負債総額1000億円、被害者3万人という大きな被害をもたらしています。

かぼちゃの馬車の件では、当初は「騙される方が悪い」という風潮でしたが、スルガ銀行の融資姿勢が明らかにされるにつれ、「騙した方の責任も重い」という世論に変わってきているように感じます。今回の倒産も、その根っこがどこにあるのが、真相解明が待たれます。
ケフィア問題。負債1千億円、被害3万人とも報じられ、なぜそこまで多くの方被害に遭われたのか、気になっておりました。
https://newspicks.com/news/3288611

「ケフィア事業振興会などによる資産隠し・実態隠しが加速化している」のですね。被害者の対応が待たれる中、気になる所。
いまどきここまで典型的なポンジスキーム、自転車操業スキームがあるのか…
この連載について
信用調査のプロである帝国データバンクの記者たちが、NewsPicksだけでお送りするオリジナル連載「こうして企業は倒産する」をリニューアルしてアップデート。話題の倒産を追う「倒産ルポ」、マクロの倒産動向の解説、最新の産業トレンド、独自の特別企画レポートなどを毎週木曜日にお届けします。
スルガ銀行株式会社(スルガぎんこう、英称:Suruga Bank Ltd.)は、静岡県沼津市に本店を置き静岡県・神奈川県を主たる営業エリアとする日本の地方銀行である。実店舗は五大都市圏でも展開しており、ネットバンキングでは全国展開している。沼津市の指定金融機関。 ウィキペディア
時価総額
1,128 億円

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