意識は空間で変えられる。インプットに集中できるワークスペースとは
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サードプレイスいう言葉は「家」と「職場」と切り離されて趣味などを楽しむ第三の場所という意味で使うことが多いですが、今回は普段の職場を拡張するような場所としてのサードプレイスを体験させていただきました。
働き方改革は仕事の能率や生産性について視点が行きがちですが、日常業務から離れて思考し、イノベーションを起こすことに本質があります。
同じ仕事でも、いつもと違うクリエイティブな空間に身を置いて仕事をすると何か生まれそうな予感があります。
自分の仕事がなんだか退屈だなと思っている人は、ぜひいつもと違う“サードプレイス”で仕事してみるのをオススメします。報道テレビマンとして多忙な日々を送る、
フジテレビ清水さんにビジネスエアポート六本木で
実際に仕事をしていただき、
忌憚のない感想を伺いました。
清水さんは社外での打ち合わせも多く、
会社はお台場。
社に戻る移動時間を鑑みても、
効率よく仕事できる場所が必要です。
これまでは、
「都内のチェーン系カフェは網羅した」
というほどいろんなカフェを使い倒していた!
という清水さんですが、
ビジネスエアポート六本木では
要所要所のスポットで仕事をし、
インプットの時間に集中できていたご様子でした。
ぜひ、第1回目とあわせてご高覧いただけると幸いです。
「コワーキングスペースで働くと生産力が上がる理由とは」
https://newspicks.com/news/3290276
シリーズ3回目は9月25日を予定しています。
こちらもご期待ください!個人的にはカラオケボックス使います。
大抵の場所にありますし、打ち合わせの合間にちょっと仕事して、ついでに歌も歌います。
私のような「意識低い系コンサルタント」には大変いいです。
ビジネスエアポートは私も何度かお邪魔しました。
もちろん大変素敵なスペースですよ。