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とうとう来たか、という感じですね。「壁に貼るモニター」と言えば、オーウェルの『1984』を彷彿とさせますが、テクノロジー的にはこちらの方がもっと先進的?いくつかポイントがある。一つは、このタイプのモニターは、病院や介護施設で、基本的な発想としては、行なわれていること。今でも、ベッドの下にセンサー付きのマットを敷いて、患者の動きを確認している。これがもっと高度化したものと考えたらいい。二つ目は、医療関係に導入すれば、監視も反対が少ないこと。これは、支配するための「監視」ではなく、見守るための「看視」だ、とも言える。三つめは、このテクノロジーは、いつでも一般の人にも適用可能であり、そのときには意味が変わること。「看視」は、同時に「監視」でもある。
それでも、デジタル技術を導入して以来、社会的な監視は例外なく進んでいるので、今さら「監視」について騒ぐほどのことはないかもしれない。患者のために、「看視」も「監視」も進んでいく。
こうした仕様一つとっても、監視ではなく見守りになる可能性は高いなと。「四角く薄い形でアンテナもカメラも見えないが、高齢者の動きをモニターしてくれる。」毎週火曜更新、楽しみです。
これとはだいぶ違いますが、この土曜日に開催された日独のスタートアップ関連イベントで、体の動きから運動機能障害の神経疾患の兆候を検出する技術を持つドイツの会社がスカイプ出演していました。
Motognosisというベルリンのスタートアップで、パーキンソン病について千葉大医学部と共同研究しているそうです。