47年間の研究で判明した「優秀な子どもを育てる7つの方法」
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注目のコメント
一部の方々からご批判を受けそうな我が家の実態を晒しておくと、子どもに一人一台iPadを与えて放置しちゃってますね。親が楽なんですよね。いつもYouTubeとゲームばかりしてるけど(してるから)、憎たらしいくらい賢いです。ダメ親の方が子がしっかりする説。
3の「能力ではなく努力を評価しよう」に関して追記。これって子どもに対しては良いことのように言われ始めた一方で、大人に対しては悪いことのように言われ始めてない?時間をかけること・働いてる姿を見せることを評価するから残業や過労が増えると。「努力ではなく結果を評価しよう」と。
恐れずに挑戦する子になってほしいから努力を褒めようってことなんだろうけど、それは同時に、結果が出せなくても「努力したよ」という免罪符を与えてしまう弊害が背中合わせになってる。子どもから大人まで一貫して評価すべき軸ってないものか。5000人の子供のキャリアを追跡って言うけど、その5000人は、「もともと知的な才能のある優秀な子供」なのでしょう?
そこから「優秀な子供を育てる方法」がわかるのでしょうか…。
それとも、もともと優秀な人を「より伸ばす」っていう話?
あと、ところどころ自慢げに筆者自身の話が入っていますけど、筆者はSMPYの人なのですかね?
どういう立場で話しているのかわかりませんが、私のミスリーディングだとしたら、ちょっと説明が足りないのでは?7つのなんちゃらはよくある
50年弱の追跡研究は貴重だと思う。
コメントした人はもう60歳になってたw
このセンターは、才能はあるのに学校での成績が振るわない人にもコンサルテーションをやってる。LDやADHDなどの発達障害向け。しかも遠隔教育もやってる。。
SCATはお勉強ができるかで試験しない、
Verbal(国語)と Quantitative (数学)の
reasoning ability(推理する能力)を見るらしい。
センターのHPは、https://cty.jhu.edu
教室に入れなくても、ちょっと教えればすぐに理解して身につけられる子がたくさんいて、この子かしこいのに勿体ないなぁってよく思う。本当に「やればできる」だから、やはり環境は大事。落ち着いて勉強できる環境にあった人は感謝した方がいい。みんなが平等に自分の才能を伸ばせる教育を受けられたらいいなぁと思います。