【第15話】声をデザインする指輪、ついにインド上陸

2018/9/8
日本のアップデートを目指す起業家たちの姿を描く、起業リアリティショー「メイクマネー」。毎週土曜夜8時からの配信の冒頭を無料でご覧いただけるようになりました。(NewsPicksアプリ最新版へのアップデートが必要です。)
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目指すは、インドのシリコンバレー
4月の特別番組<a href="https://newspicks.com/live-movie/170" target="_blank" rel="nofollow" target="_blank">「メイクマネー 起業家グランプリ2018」</a>で1000万円を獲得した、声をデザインする指輪「エンコードリング」の角村嘉信さん
【優勝者が語る】メイクマネーの反響と1000万円の使い道
今夜、ついにインドに上陸します。
<a href="https://encodering.com/" target="_blank" rel="nofollow" target="_blank">「エンコードリング」</a>が海外向けにフェイスブック広告を出したところ、予想を超える大反響が寄せられたインド。
NewsPicksオールスターズの堀江貴文さんや前田裕二さんの後押しを受け、販路開拓や製造ルートの確保に向けた現地調査にやってきました。
降り立ったのは、インド南部のバンガロール。
世界中のIT企業の多くが拠点を置く“インドのシリコンバレー”で、角村さんの新たな挑戦がスタートします。
日本人留学生の心強いサポート
バンガロールの空港に降り立った角村さんを出迎えてくれたのは、現地の大学に通う留学生の福西克馬さんと松瀬仁志さん。
2人は「メイクマネー」の視聴者でした。
慣れない土地で、角村さんは早速、心強い協力者を得ます。
現地の留学生、福西克馬さん(中央)と松瀬仁志さん(右)。
しかも、2人はすでに、自身のネットワークを駆使して、ジュエリーショップや工場などにアポを取りつけてくれている様子。
これ以上ないほど、幸先の良いスタートに、角村さんの表情もほころびます。
思うように進まぬ取材
本格的に現地調査を開始した2日目。
番組スタッフも意気揚々と同行したものの、そこはやはり異国の地。
ジュエリーショップやVCなど、角村さんが回る先の撮影は、ことごとくNG。
途方に暮れるスタッフをよそに、3日目の角村さんは、トーマツベンチャーサポートの斎藤祐馬さん紹介のアクセラーレーターに会うことに。
アクセラレーターから、インド経済の現状を聞いてきた角村さんの目は輝いていました。
スマホの普及とキャシュレス化が進み、経済成長も続くインド市場には「やはりチャンスしかない」と確信した様子です。
確かに、ここまで、ジュエリーショップの視察やアクセラレーターとのミーティングは実現しています。
しかし、まだインドの表層をなでるような情報しか得られていないのではないか?
目を輝かせる角村さんとは対照的に、番組スタッフの不安は少しずつ膨らんでいました。
異国での情報収集の難しさ
不安が顕在化したのは、4日目。
角村さんは現地の3Dプリンタの技術水準を確かめるべく、スタートアップ企業を訪ねます。
しかし、ここで目にしたのは「CNCフライス」と呼ばれる、立体を少しずつ削りながら加工する方式で作られる指輪(のようなもの)。
ゼロから立体を作り出す3Dプリンタとは真逆の方式です。
しかし、企業の担当者は「インドではこの方式が主流なのだ」と譲りません。
この言葉が信じられない角村さんは、首をかしげるしかありませんでした。
結局、その後、約束していたはずのジュエリーショップの製造ラインの視察も、様々な理由をつけられた挙句、実現せず。
一行は、異国の地での情報収集の難しさを痛感します。
インドでの4日間を終えた夜、それぞれに不安と焦燥を募らせつつ、浅い眠りについたのでした。
次回、勝負のプレゼンに挑む
めぼしい収穫や手応えがないまま、4日間を過ごした角村さん。
このまま、手ぶらで日本に帰るわけにはいかないと、巻き返しを図ります。
なんとか「勝負のプレゼン」に漕ぎ着けた角村さんでしたが、突如、体調不要に見舞われます。
果たして彼は、インドで収穫を得られるのか。
続きは、来週9月15日第16話でお伝えします。
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<執筆:安岡大輔、デザイン:片山亜弥>