RPAの波がエンジニアリング業界にも…日揮が10月に導入
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大口径の配管は過去の案件データから自動でルートが3Dモデルにインプットされたりとか、熱応力も自動計算されて規定値を超えるような部分が赤くなるとか、過去の発注データと鋼材価格や加工賃を紐付けて現時点でのあるべき金額を出すとか、金と気持ちがあれば色々できそう。
ただ、すでに国外に出している(ローコストエンジニアリング化している)ものを代替させるのか、国内に残している(ハイコスト、ミドルコストエンジニアリング)ものを代替させるのかでエンジ会社も分かれるかもしれませんね。前者はコスト効果は低そうだけど手っ取り早い、後者はコスト効果は高そうだけど社内的・技術的ハードルが高そうだ。> IT戦略をとりまとめる責任者「チーフデジタルオフィサー(CDO)
どんな企業においてもテクノロジーと業務の結びつきが、強くなってきていると思います。その中で、CDOは乱暴すぎで所謂CIOとなんら変わらないポジションになってしまう気がします。