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家の話になると損得や金の話ばかりになるものですが、「いつか子供達が帰る家があるところが故郷。家を買うということは故郷を作ること」というのは、昭和のオジサンにとってはとてもシックリくる考え方ですね。

都会の人や若い人には違和感があるかもしれませんが、私はこういう価値観があっていいと思いますし、むしろもっとこういう感覚を大事にしてもいいのではないかと思いますよ。
VRや自動運転、Eコマースのようなテクノロジーの進化で確実に住宅の都市部集中は薄れると思っています。
それも10年ぐらいで。

なので、資産価値の観点でも、人生の幸福の観点でも、「首都圏に出ようと思えば出れる風光明媚な場所に一軒家」が今このタイミングでは正解な気がしております。

収入が多い人は星野さんの記事のように飛行機で東京に出る旭川みたいな場所もありでしょうし、そうでなければ関東周辺で都心まで車で2時間とか新幹線で1時間とかの場所はありだとおもいます。

東京は選択肢が多いですし、サンフランシスコならナパバレーとかサウスとか色々あるのですが、
中国はそういうところがあまりないのが個人的にイマイチと思っています。
高田明をして、
"この問題、本当に難しいですね。"
ここまで悩ませる。答えはありませんね。
家計への財務的なリスクの話なのか、幸せなのはどちらか、なのか。財務的な話であれば買うべきではないのかもしれませんが、幸せと感じるのは買ったほうがよさそう。最後は価値観の問題です。
田舎の人なので、、建てた方がいいのかぁ。。悩ましい。。
昨日もママ友とこの話題でした。彼女はリフォーム派でしたが、それはご主人の実家だから。ご主人が思い入れがあるためだそう。

高田さんも思い出の家を崩すことが難しいと仰ってますね。とてもよく分かります。今私達が家を建てたら、売ったり崩したりする決断は娘がするのかなぁと思うとそれも気の毒な気もしてきますね。。

「人生の価値を買う」は確かに。資産価値では計れないものがあると思います。それが崩せないに繋がるのだと。

「5〜6歳の頃の記憶ですが、70歳を前にした今でも思うものがあります。これがまさしく人生だと思うんですよね。」
そうですね。ほんとに。いくつになっても思い出せる楽しい思い出。人生の力、糧になりますね。素敵だと思います。
家を買って家族とリビングでほのぼの過ごしている。

こういったイメージをハウスメーカーやマンションの広告などでよく見かけます。ただ実際は家族揃っている時期はとても短いのかもしれません。地域限定職を選択する人が増えていると聞きますが、↓のような実態があるなら、その気持ちはよく分かりますね。

以下引用
“その場所に固定して働いて住むのであれば、買うのも選択肢に入りますが、転勤もあるかもしれません。
あるメーカーさんの話を聞くと、社員が家を買うと、ほぼ必ず転勤になるみたいなんですよ”
70代近い高田さんが1ヶ月の里山体験を郷愁として持っているというところに反応してしまいました。
団塊ジュニア世代の我々にとっては新興住宅周辺には必ず空き地があって、毎日遊んでいたらいつの間にか立ち入り禁止になって家が建って。。。という体験を持つ人が多いと思います。
私も根源的にはそのショックが大きくて、結果として農業やっているのだと思っています。

何が言いたいのかというと、人間が都市化したり生活圏を広げるにあたって、多くの生き物の生息地を奪っていくということにどこか罪悪感を抱えていて
だから子どもにトトロを見せたがったり、野山で駆け回る子育てを夢想したりするのではないかということです。
本来そういう体験に価値があると思うのであれば住宅を新築するという行為自体が矛盾しているのですが。

意外に多くの人がその矛盾や罪悪感の間で子どもの教育や老後の暮らし、しかし今は仕事や会社の都合から、、、みたいな葛藤を抱えているように思います。
まさに生き方の選択。
私は都市近い里山空間で、里山体験を仕事として提供しながら子育てし自宅は借りぐらしという選択をしています。
おそらく人一倍、矛盾と罪悪感を感じていたのだと思います。
↓ 昨日も感じましたが、金銭以外の要素で、不動産に対する価値観を自分なりに持つこと、これに尽きるのでは…と感じています。

「家というのは、当然、不動産価値を考えるべきなのですが、私の結論は、やっぱり人生の価値の方を考えるべきだということです。子どもがそこで育つ価値というもので価値を計算する。」
経済合理性を考えれば、この地震大国で一軒家や分譲マンションを買うことは意味不明だけど、「故郷作り」とか「思い出の積み重ね」という観点でいうと圧倒的に持ち家なんですよね。

僕の場合は、夢が「世界史の教科書に載ること」なので、死んで数百年経った後に「ここで坪田信貴が生まれ育った」とか「ここで晩年に仕事をしていた」とかの歴史的建造物が欲しいなと思ったので一軒家が欲しいなーと思ってます。とはいえ、それが日本である必要はないと思ってますけど。
「独立したらローンなんか組めなくなるから、買えるうちに買っておきな」とアドバイスを受け25歳で35年ローン組んで中古物件を多摩ニュータウンの郊外で買いましたが、結論買って良かったなと思います。

ただ、一番厄介なのは「物件に惚れ込んで買ったものの、実はご近所に厄介な人がいて購入後すぐに引っ越す羽目に…」というケースが時折あること。

「ご近所がどんな人なのか、住み始めるまでわからない」のはリスクなので、できれば「お試し期間」があるといいですね。試食ならぬ試住。
【経済】価値観の問題だから家を買いたい人は買えば良いと思う。ただ、本文中にあるように10年しか住んでおらずボロボロになってしまうのであれば、それは「機会損失」でしかない。高田社長のようなお金持ちであれば大した損失ではないだろうが。

個人的には、家を買って意味があるのはその家から転居する必要がないライフスタイルの人か、不動産価値の上昇が見込まれる人くらいではないかと思う。自分自身の流動性を確保したい人にとっては、後者が見込まれない限りは家を購入することはコストでしかないと思う。

また、多くの人は勤務地から1〜2時間程度の郊外に家を購入するが、通勤時間そのものが「機会損失」になるという点を理解した方が良いだろう。「職住接近」の環境を整えないのであれば「機会損失」はより大きくなるはず。「ワークライフバランス」を考えるご時世であるからこそ、過酷な通勤が解消されないのであれば「職住接近」にこだわるべきだと思う。
この連載について
不動産【家】の購入は、「人生最大の買い物」と言われる。しかし、国内の大都市では、投資マネーも入り、マンション・住宅価格は高騰している。この不動産市場の好況は、一体どこまで続くのか。