ギャルトレンド再燃するか、SHIBUYA109とプリ機のフリューに聞く
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注目のコメント
「90年代のギャルはファッションやメイクなど、ビジュアルがともなっていないといけなかった。でも、今は“内面がリア充だったらギャル”だと考える人も増えました。」(本文引用)
ギャルって結局はパッションや姿勢の問題なんでしょうね。
彼女達が盛んにバイブスと言うワードを使用しているのはその証左でしょう。
その意味では外見だけをギャルにしても浮くわけです。
しかしYouTubeのメイク動画を見ても分かる通り、外見を磨きたいと言うニーズには根強いものがありますし、YouTuberの方々は商品の使用感を率直に話されてたりします。
いわゆるインフルエンサーな訳なので、企業としても若者の生の声を聞いて商品開発に活かしたいのでしょう。