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【産業解説】バブルから30年。データで学ぶ「信用金庫」の今

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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    編集・校正を担当しました。今回の「こうして企業は倒産する」は、都内信金の業績動向を中心にまとめました。スルガ銀行問題の発覚で、地域金融機関の経営状況への注目が高まるなか、意外にも好業績の信金が目立つ結果となりました。倒産件数の減少による与信関連費用の抑制も寄与しているのでしょう。なかでも西武信金の貸出金および預金残高の伸びが突出しています。詳細は記事本文をご確認下さい!


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    信用金庫の、銀行や信用組合との違いについて、①などからざっくりまとめると
    ・信金信組は非営利、銀行は営利(株式会社)
    ・信金は地域、信組は地域・業域・職域で括られて、会員組織を構成する
    ・預金及び融資は、一定の比率や条件で会員外に出来ることもあるが、あくまで限定(銀行は無制限)

    ②に2016年3月末時点での銀行・信金・信組併せた預金ランキングがある。本記事で都内信用金庫トップとなっている城南信用金庫(3.6兆円)は全体合計では47位(都内ではなく全国の信金でトップは京都信用金庫で約4.4兆円。城南は2位で3位が岡崎信金2.8兆円)。
    信組だとトップは近畿産業信組で1.3兆円・111位、2位が茨城県信組で1.2兆円・138位、この2組合のみが預金1兆円を超えている。

    http://www.shinkin.org/shinkin/difference/index.html
    https://tax-kumazawa.com/cn40/pg407.html


  • NewsPicks 編集委員

    帝国データバンクの記者によるレポートです。キャッシュレス化が叫ばれる中でも、地域密着の金融機関は未だニーズが高いという点が、興味深いです。


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