高粘度液でも液滴化、射出する音響ベースの印刷技術をハーバード大が開発。製薬はじめ多分野に応用可能
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注目のコメント
高粘度もできるのか、、、、普通のR&D用のインクジェットだとピエゾの振動を制御して上手くメニスカスの振動を使ったり、粘度下げるためにヒートヘッドをつけたりしますがそれでも使える材料はかなり限られます。希釈も使えないシーンが多いので、いろいろと用途が広がりそうですね。
これ何気に凄い。まぁ,何に使うかによるが。
マイクロカプセルを作るなら,大量に安く作れるか,あるいは大変高価な物を作らないとペイしない。
ただ,化学実験していると,1mgとかもっと少ない単位での試薬の計量が必要になるので,実験室に一つ欲しい! これだと1μgとかでも計れるのかな? だったら触媒の計量に最適!!!