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メディアを「読む」体験だけに終わらせない――NewsPicksがコミュニティに注力する理由 #CXDIVE | XD(クロスディー)

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注目のコメント

  • former Community Manager at NewsPicks Inc. CMX Connect TOKYO代表

    ピッカーの皆さま、ピック&コメントありがとうございます。裏方な自分が、こんな形でお話しする機会もないだろうと、だいぶ質問から脱線しながら、日頃の感謝の気持ちを込めてNewsPicks愛を語らせていただきました。

    皆さまと一緒に試行錯誤してきたコミュニティの話を、こうして取り上げていただけるのが何よりも嬉しいです。さらに楽しく、「発見と理解」のある場にできるよう、これからも挑戦していきたいです。(次の「コンフィデンシャル」も取材は終えましたー。お楽しみに!)

    貴重な機会をくださったプレイドの皆さま、取材・執筆をご担当くださったtomoakiさま、ありがとうございます。 明日のイベントで、少しでも参考になるお話ができるように頑張ります。当日会場にお越しくださる方がいらっしゃいましたら、どうかお足元に気をつけて、ぜひご挨拶させてください。


  • 元NP初期 / 経営者コミュニティの組成・取材

    小野さんの記事、お元気そうで何よりです☺
    「ニュースを読んで自分の考えを書くことは人生を豊かにする」という言葉に共感します。

    私がNewsPicksを知ったのは2014年4月。
    当時、プライベートで人並みの苦労を経験した時でしたが、他人に頼らず自力で選択し、意思決定し、その意思決定へ納得性を高めてアクションするには、知識も経験も力も、自信もありませんでした。

    そのような空っぽな自分がNewsPicksと出会い、有識者やユーザーの方々のコメントを読み(解説、補足、現場視点)、「知る」ということがいかに自分の人生を豊かにするかを痛感しました。その重要性を痛感し、即座に入社したほどです。

    コメントする行為は、時事問題に対して傍観者にならず能動的に考えてアクションする習慣に繋がります。
    また自分の考えを可視化したり、知識を血肉化させたり、読み手に共感して頂くための書き方を学べたりするだけでなく、コメントを介して様々な方と繋がることが出来ます。
    NewsPicksの中と外にいてそのように実感するため、退職してもNewsPicksを啓蒙し、自分も引続きコメントするように心がけています。

    コミュニティの重要性や、高まるニーズも毎日考えています。
    (やや緊張しいなのに)私自身、大小様々なコミュニティを管理しており、皆さんが集まる大切さや、緩い繋がりがもたらす効果の大きさを実感しています。

    コミュニティを希望する方々は、何かしらで悩んだり不安を感じたりしていらっしゃると思います。繋がることで支え合い、より大きな力が生まれることを願っています。


  • (おぎのあずさ) 川口市民

    小野さん、何回かお会いしていますが、その度にとても素敵な方だなと思います。
    NPコンフィデンシャル、大好きです!

    コミュニティスタンダード、貼っておきます。

    ▼完成版「NewsPicksコミュニティ・スタンダード」について(NP Community Team)
    https://newspicks.com/news/2015331

    > 「ニュースを読んで自分の考えを書くことは人生を豊かにする」ーー小野氏はそう語った。

    本当にそうだなと思います。

    NewsPicksを始めるまでは、ヤフーニュースのコメント欄でgood/badボタンを押すだけでしたが、NewsPicksを始めてからは、新しい知識が増えたり、同時に自分の興味も明確になってきたり、を実感します。

    公私ともに勉強会にも足を運ぶようになり、先日、夫に「前そんなに勉強会行ってたっけ?」と言われました。
    中にはオフ会も含まれますが(笑)仕事と家庭の往復だけだった過去の私が、嘘みたいに外に出ています。
    仕事に関する勉強会で新しい知識を入れることを、なぜしてこなかったんだろう(しかも子どもがいない超自由に動ける時に、もったいない)と、不思議に思います。

    様々な問題もあるとは思いますが、これからもコミュニティに真摯に向き合い、ユーザーや世界に対して価値を創造する素敵なお仕事を、これからも続けていただけたらなと思います、応援しております。^^

    > 気になる人は、ぜひ「CX DIVE 2018」に足を運んでほしい。

    うむうむ! クリック!

    > 定員に達したため、お申し込み受付は終了いたしました。多数のご応募ありがとうございました。

    (´д⊂)‥ハゥ


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