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【最終話・小山薫堂】すべての価値は感情移入から生まれる

NewsPicks編集部
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  • フリーライター

    【小山薫堂さん連載#最終話】他誌で連載を長く担当している関係で、今回この小山薫堂さんのイノベーターズ・ライフを取材・執筆する機会に恵まれました。

    取材のたびに思いますが、こんなに社会に対して目線があたたかく、説得力のある言葉に長け、ユーモアがある人はなかなかいないなと。取材前は何のテーマも決まっておらず、「堀さん、今日はなんにしますかねえ…」とおっしゃるのですが、こちらがひとたび「お年玉」とか「不動産」とか「車」とかお題を提示すると、「そういえば最近…」と話を紡ぎ出す。そして1時間、こんなことがあった、あんなことがあったという真面目な事実や愉快な体験とともに、そこで得られた学びやアイデアや今後の夢までを惜しげもなく語ってくれるのです。なぜ毎回新しい話ができるのかといえば、それはやはり、小山さんが日頃からあらゆることに興味を持ち、共感し、好奇心を失わず、出会いを大切にしているから。ご本人にお会いした方はみんな思われると思いますが、生きていることそれ自体が楽しく面白く奇跡だとわかっている人!(笑)という感じの方です。

    そんな小山さんの基礎をつくった子ども時代の話をこのイノベーターズ・ライフで伺えたこと、こうしてたくさんの方と共有できたことは幸せです。15日間、コメント欄を読むのがすっごく楽しみでした。ありがとうございました。


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    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    毎日楽しく読ませていただきました。

    私がプロジェクトリーダーを務め、同郷の薫堂さんを北京の対外経済貿易大学にお呼びしたのが2014年10月。講演会、ワークショップを開催しましたが、その時のテーマが「人を喜ばせること」でした。

    講演会には200席しかない会場に1000人近くの応募があり、通路や演壇前のスペースなどをフルに使い350人を詰め込みました。薫堂さんのお話に感銘を受け、目をキラキラさせながら聞いている学生をみて私もとても感動しました。

    その後、2016年にはくまモンを再び大学に呼び、「くまもとで、まってる。」「ふるさとで、ずっと。」を鑑賞する「くまモン座」を開催。感動して涙する学生もいました。

    彼の言葉、作品は国籍を問わず人の心に直接響き、感情を大きく揺さぶります。

    よし、また北京に来てもらおう!


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    15日間連載した小山薫堂さんの「イノベーターズ・ライフ」最終話です。北京のコンビニで買ったパンツへの感情移入と最期の看取り方をぜひお読みいただきたいです。ここまで妄想と実行できるからこそ類まれな企画を生み出せるのでしょう。


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